帰宅したら、実家の兄から珍しく、留守電が入っていた。

2017-08-16 13:54:51 | 仏事
実家の兄とは、9歳も年が離れている事もあり、私にとっては、父2号みたいな物で、、

年が離れすぎていて、喧嘩なんぞしたことない。

ただひたすら、私が勉強をしないとか帰宅が遅いとか、叱られることのみ多かった幼少時代。


大人になってから、やっと兄と大人の話が出来るようになった頃には、兄は、結婚して、所帯を持っていた。

なので、仲は良いけれど、用事が無ければ兄と話をすることは、とんと無い。

私の病気のことも、兄嫁さんに報告し、両親の介護のことも兄嫁さんと私が話をしていたようなもんでさぁ。。


今日、兄から留守電が入っていたので、、、???と思って、私が帰宅後、かけ直したら、「○○(←6年前の12月に25歳で、脳腫瘍を患い、五年前の10月に26歳で逝ってしまった兄の長男)の五年目の法要をするから、10月1日開けておけ。」とのことでした。

我が実家は、神道のため一周忌の次は、五年祭。。。

と言う連絡でした。

はい~~~。。

了解という事で、話は兄貴とは、弾まないことが常なので、要件で終了しました。ハハハ。(笑)

と言う昼下がりです。
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