こんにちは、ロングです。
突然ですが男性の皆様、女性のおっぱいは好きですか?
僕は大好きです。
(ネットより...20代の頃の綾瀬はるかです(*´д`*)ハァハァ )
おっぱい......それはなんという甘美な響きの言葉なのでしょう。
果たしてこの世の中におっぱいが嫌いという男はいるのでしょうか....いやいない。
男というものは、あの柔らかくて神秘的な存在に誰しも無関心ではいられず、見たい揉みたい吸い付きたいの三原則を常に我慢して生きていくものなのであります。
つまり、僕とて例外ではありません。
おっぱい......それはなんという甘美な響きの言葉なのでしょう。
果たしてこの世の中におっぱいが嫌いという男はいるのでしょうか....いやいない。
男というものは、あの柔らかくて神秘的な存在に誰しも無関心ではいられず、見たい揉みたい吸い付きたいの三原則を常に我慢して生きていくものなのであります。
つまり、僕とて例外ではありません。
あれは僕が大学へ進んだ18歳の頃の話。
少しずつ周囲の友人たちに彼女ができていく中、僕には高校を卒業するまで彼女などという存在には縁がなく、もちろん女性と交際したことがなければ、ましてやおっぱいに触れたこともない、生粋の童貞でありました。
彼女=童貞を捨てるという女性を体目的の目線ばかりで見ていたわけではないんですけど、それでも彼女ができた友人を横目に、ちくしょう、なんて羨ましいんだ、これであいつはいつかおっぱいを触っ.....キィ~~!!悔しい!!という気持ちで、友人たちを羨ましがる日々を送っていました...。
(結婚して大人になった今からすればしょーもない嫉妬でありますが、あの当時はそりゃあ必至なわけですよ)
大学時代、僕はある運動部に所属していました。
少しずつ周囲の友人たちに彼女ができていく中、僕には高校を卒業するまで彼女などという存在には縁がなく、もちろん女性と交際したことがなければ、ましてやおっぱいに触れたこともない、生粋の童貞でありました。
彼女=童貞を捨てるという女性を体目的の目線ばかりで見ていたわけではないんですけど、それでも彼女ができた友人を横目に、ちくしょう、なんて羨ましいんだ、これであいつはいつかおっぱいを触っ.....キィ~~!!悔しい!!という気持ちで、友人たちを羨ましがる日々を送っていました...。
(結婚して大人になった今からすればしょーもない嫉妬でありますが、あの当時はそりゃあ必至なわけですよ)
大学時代、僕はある運動部に所属していました。
キャンパス生活が慣れてきた1年生の夏...
部活の先輩(男)から妙な話をもちかけられます。
先輩「おいロング、お前、彼女とかいるの?」
僕「え...今は…いませんけど...」
先輩「その様子じゃあ...どうせまだ童貞だな?」
僕「くっ..........はい」
唐突に、部活の先輩からデリカシーの欠片もないイジリを受けます。
先輩「ふふふ...ロングは童貞か...ふふふ...なるほどねぇ...」
僕「もうなんすか!童貞ですいませんねぇ!」(キレ気味)
先輩「よし...いいだろう。可哀そうなロングのために、特別にすごい話を教えてやろう」
部活の先輩(男)から妙な話をもちかけられます。
先輩「おいロング、お前、彼女とかいるの?」
僕「え...今は…いませんけど...」
先輩「その様子じゃあ...どうせまだ童貞だな?」
僕「くっ..........はい」
唐突に、部活の先輩からデリカシーの欠片もないイジリを受けます。
先輩「ふふふ...ロングは童貞か...ふふふ...なるほどねぇ...」
僕「もうなんすか!童貞ですいませんねぇ!」(キレ気味)
先輩「よし...いいだろう。可哀そうなロングのために、特別にすごい話を教えてやろう」
僕「はあ?何なんすかいきなり...どうせまたくだらない話なんじゃ....」
先輩「....おっぱいが触りたい放題だ」
僕「...ったく、この前も絶好のパンチラスポットがあるとかいって、講義サボって校門前の歩道橋行ったけど一向に..............え?」
先輩「誰でもカンタンに触ることができる」
僕「なっ....なんですかそれは!?」
先輩「にやっ」
先輩からしょうもない話をもちかけられたのは分かっていたとしても、僕の心の中は冷静と情熱の間で激しく揺れ動き、「おっぱい触りたい放題」という素晴らしい言葉に穏やかではいられなくなってしまいました。
先輩「誰でもカンタンに触ることができる」
僕「なっ....なんですかそれは!?」
先輩「にやっ」
先輩からしょうもない話をもちかけられたのは分かっていたとしても、僕の心の中は冷静と情熱の間で激しく揺れ動き、「おっぱい触りたい放題」という素晴らしい言葉に穏やかではいられなくなってしまいました。
悲しき童貞にとって、この甘い誘惑はたまりません。
次第にいてもたってもいられなくなります...。
僕「ハアハア...カンタンに触りたい放題だと...!先輩!一体何なんですかそれは!?」
先輩「車だ」
僕「?」
先輩「まずは車を手に入れることだ。それがないと話にならねー」
僕「車ですか?免許はありますけど、車はもってないすよ。ていうか、なんで車がいるんですか?まさか変な所へ行こうってわけじゃ....」
先輩「全然違うって。マジでカンタンなんだよ。車さえあればな」
僕「車さえあれば...(ゴクッ)」
胡散臭さがプンプン臭う話でしたが、カンタンに触りたい放題という甘い誘惑にのった僕は夏休みに週6~7でバイトを入れまくり、頑張って20万円を貯めて中古車(日産 マーチ)を購入しました。(エロパワーは偉大...)
古い型式で、窓はハンドルをくるくる回して開ける手動タイプのやつです。
僕「先輩!車買いました!そして今日は車で登校しましたよ!!」
先輩「よくやった!よし、さっそく出かけるぞ!車を出してくれ!」
僕「うおーー!いよいよ来たかーー!!!」
僕「ハアハア...カンタンに触りたい放題だと...!先輩!一体何なんですかそれは!?」
先輩「車だ」
僕「?」
先輩「まずは車を手に入れることだ。それがないと話にならねー」
僕「車ですか?免許はありますけど、車はもってないすよ。ていうか、なんで車がいるんですか?まさか変な所へ行こうってわけじゃ....」
先輩「全然違うって。マジでカンタンなんだよ。車さえあればな」
僕「車さえあれば...(ゴクッ)」
胡散臭さがプンプン臭う話でしたが、カンタンに触りたい放題という甘い誘惑にのった僕は夏休みに週6~7でバイトを入れまくり、頑張って20万円を貯めて中古車(日産 マーチ)を購入しました。(エロパワーは偉大...)
古い型式で、窓はハンドルをくるくる回して開ける手動タイプのやつです。
僕「先輩!車買いました!そして今日は車で登校しましたよ!!」
先輩「よくやった!よし、さっそく出かけるぞ!車を出してくれ!」
僕「うおーー!いよいよ来たかーー!!!」
先輩「ていうかお前すごいな、マジで車買ってくるなんてwww」
僕「当たり前じゃないですか!!さわりたい放題万歳!!!」
先輩(ちょ...引くわ...)
僕と先輩、そして部活仲間の同級生2人を加えた僕たち4人は部活をサボって郊外の山間部へ向かいます。
先輩「そろそろいいな...よし、ロング、しばらくこの道を時速60kmで走るんだ!」
僕「え、あ、ハイ!」
先輩「みんな窓を開けろー!心の準備はいいか!!手を外に伸ばすんだ!!」
同級生A「手を外に!?」
同級生B「一体何が起こるんだ!?」
僕と先輩、そして部活仲間の同級生2人を加えた僕たち4人は部活をサボって郊外の山間部へ向かいます。
先輩「そろそろいいな...よし、ロング、しばらくこの道を時速60kmで走るんだ!」
僕「え、あ、ハイ!」
先輩「みんな窓を開けろー!心の準備はいいか!!手を外に伸ばすんだ!!」
同級生A「手を外に!?」
同級生B「一体何が起こるんだ!?」
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
先輩「お前ら驚くなよ!?この風圧がな、なんとおっぱいの感触を再現してくれているんだ!!どーだ!?すごいだろ!!」
僕たち「こ、これが....おっぱい!?」
先輩「揉むように手を動かしてみ!この時速60kmの風圧がなんと....Dカップなんだぞ!」
同級生A「これが....Dカップ!」
先輩「目をつむって感じろ!よりおっぱいを感じられるぞ!」
同級生B「ほ、ほんとうだ!おっぱいのような気がしてきた!すげー!!」
僕「ちくしょー!こっちは運転中で目をつむれねー!!」
先輩「今がチャンスだ!!ロング!!ここのストレートは80kmで飛ばせ!」
僕「くっそおおおお!!これでどうですかぁぁ!!」 ←当時ペーパーで怖かった
先輩「どうだ!これが....あのワカパイだあああ!!!」
一同「うおーー!!ワカパ~~イ!!!」
(当時、部活内で井上和香が流行っていました...懐かしい)
...というね、若かりし頃のしょうもない思い出ですよ。
知ってます?時速60kmの風圧でDカップってやつ。
男なら一度は、友達とのドライブ時にはやったことがあるのではないでしょうか(ない?)
男なら一度は、友達とのドライブ時にはやったことがあるのではないでしょうか(ない?)
本当にしょうもない話ですが、実はこれにはまだ続きがあります。
後日、僕はアンビ君を誘ってドライブ中にこの話をしてみます。
(アンビ君は高校時代の部活仲間で大学は別々でしたけど、時々遊んでいました)
ボボボボボボボボボボボボボボボボ
僕「ねえアンビ君!これ知ってる!?これでおっぱいを感じられるんだぜ!!」
アンビ君「......はあ?」
僕「いやだからね、この風圧が再現して...」
アンビ君「そんなわけないじゃん。バカじゃない?」
僕「.........」
僕「いやだからね、この風圧が再現して...」
アンビ君「そんなわけないじゃん。バカじゃない?」
僕「.........」
結局、真面目?なアンビ君はやってくれませんでした...。
ちくしょー!アンビ君め!カッコつけやがってよー!!
男なら誰しもおっぱいは好きなはず....それをアンビ君は....
くそったれ~~!馬鹿にしやがって!!
当時アンビ君にあの良さを伝えられなかった挙句に小馬鹿にまでされた僕はとても悲しかったです...。
しかし、僕は見逃しませんでした....口ではバカにしてたけど...あの瞳の奥に輝いていたものを....あれはきっと、後でこっそり試したに違いない.....間違いない.....まったく、なんてムッツリなヤローなんだ!
しかし、僕は見逃しませんでした....口ではバカにしてたけど...あの瞳の奥に輝いていたものを....あれはきっと、後でこっそり試したに違いない.....間違いない.....まったく、なんてムッツリなヤローなんだ!
こうなったからには、彼には一泡ふかせなければなりません...。
僕は1年生の冬に、「プロジェクトおっぱい」なる計画を企てます。
ふふふ.....みてろよ....このであれば、度肝を抜いてやれるはず....
ふふふ.....みてろよ....このであれば、度肝を抜いてやれるはず....
(この雑記はブログ史上初、次回に続きます...)
つづく
たま~にポチッto.....
じゃねーわ、まだミニ四駆書いてなかった...orz
いつも長くなってすみません...。
中だるみしそうな流れですが、
この後のミニ四駆記事もお読みいただければ幸いです....。
以下、ミニ四駆活動です....。
前回はハーフタイヤ前編と称して、実際に効果を確認したところでした。
本来なら今回もハーフタイヤを掘り下げていく記事を書いていきたかったのですが、最近忙しくタイヤ加工がすすまないのでハーフタイヤは一旦保留して、今回は別の検証をご紹介します。ご了承下さい。
(日中なかなか庭で加工することができない!)
今回は、
カーボンブラシモーターのブレークイン
についてご紹介していきます。
モーターのブレークイン...これは以前にも書かせてもらいましたね。
20 ノーマルモーターを改造してみたよ
こんにちは、ロングです。いや~遂に世界陸上でサニブラウンがやってくれました!日本人2人目の100m走9秒台!しかもまだ
20 ノーマルモーターを改造してみたよ - ミニ四駆、もう一度始めてみたよ
前にも書いたことですけど、モーターには2種類のブラシが存在します。
1つは、ノーマルモーターや中級クラスのモーターに見られる金属製のブラシ。
もう1つは、上級クラスのモーターに見られる、カーボン製のブラシであります。
金属製ブラシはわりと簡単に削ることができるので、9V等の高電圧を一気に与えることで、短時間でブレークインが可能です。
それに対しカーボン製ブラシの場合はなかなか削ることができないため、
高電圧ブレークインを施しても磁石に熱ダレを与え(減磁)、失敗してしまう可能性がある....、つまり低電圧でジワジワやっていくのが良い。
以前、このようにご紹介させてもらいました。
しかし正直に言って、実際に僕はこれを経験したことがありません。
ネットの受け売りをご紹介したにすぎないのです。
果たして、カーボン製ブラシのモーターには高電圧ブレークインは難しいものなのでしょうか?
実際にやってみて確認していこうと思うのです。
今回の検証に、ハイパーダッシュモーター(両軸)を3個用意してみました。
これらにブレークインを手掛けて探っていきます。
もし上手くいけば、新型に搭載するメインモーターになるかもしれません。
ブレークインには9V電池を使用していきます。
ネットを見ていると上級者の方たちは電圧を安定化させる電源装置を使っているようなんですけど、最近投資続きで妻からの視線が痛いし、今そのような代物を家に持ち込んだ日には何を言われるかわからないため、ここは電池でひっそりやっていきます....。
モーターと電池にそれぞれA・B・Cとテプラシールを貼ってグループ分けをします。
アルカリ電池は使用時間に比例して電圧が下がっていくものなので、
AのモーターにはAの電池、BにはB、CにはCというように、各モーターに均等に電圧を与えられるよう、それそれ分けて使っていこうと思います。
それではまず、スマホアプリGiriを使って各モーターの力を計測してみます。
ちなみに、今回は電圧を1.5Vに設定してみます。
Aモーターは1.5Vで26,405回転
Bモーターは1.5Vで26,808回転
Cモーターは、1.5Vで26,485回転。
一旦、紙に書いてまとめます。
モーターには個体差があると言われていますけど、どれもだいたい26,000回転くらいで同じでした。Bがわずかに多いくらいかな。
さて、ここでもう一つ計測するものがあります。
それは「磁力」です。
高電圧ブレークインを行うことで減磁があるかどうかを調べなければなりませんので...
こちらのアプリを使用していきます。
スマホ内の方位磁石を応用して計測してくれるんだそうです。
僕が使っているスマホ iPhone XRの場合ですと、画像の赤〇付近で磁力を感知してくれます。それぞれ計測してみた結果、以下の数値が表示されました。
こちらも書き留めておきます。(B書き間違えちゃったw)
単位がよく分からないので、そのまま〇〇〇〇磁力とします。
それではいよいよブレークインになりますが、長くなってきたのでつづきは次回です....。もったいぶってすみません。
次回、それぞれ別の手法でブレークインしていくのですが、なかなか興味深い数値がでましたのでご期待下さい....。
(余計な話が長すぎるってツッコミはご遠慮願います....)
つづく
※今後のスケジュール
・93 カーボンブラシのモーターをブレークインしてみたよ【後編】
・94 ハーフタイヤを作ってみたよ【後編】
たま~にポチっとお願いします!
おっと~ミニ四駆のブログかと思ったら🍑おっぱいがメインだったのか❔(笑)
まあ男ならやっぱりあの柔らかなふくらみは~🌋(笑)続きを期待してます。
しかし綾瀬はるかはあんなにボインだったとは❔しらんかった。
さてミニ四駆、モーターのならしは興味あります。さてどのくらい回るのか期待Maxであります。 頑張ってね。
どうせ風圧がおっぱいの感触なんでしょ?って思って読んでたらまさにその通りでしたw
エロは全国共通ですね!
ちなみに二の腕の感触もおっぱいの感触に近いって言うのはご存知ですか?
良かったら会社等で試してみてくださいwww
検証用に3つも用意するとはさすがロングさんですね!
どういう結果になったのか僕も楽しみにしてます。
いつもコメントありがとうございます!お返事遅くなり申し訳ございませんでした。
はい、あのふくらみは....男なら無視はできませんよねw
綾瀬はるかは若いころ巨乳を売りにして数々のグラビアを出していたので、ネットで検索するといろいろ出てきますよ...!!
今や国民的女優さんですので、グラビア画像は貴重ですね。
モーターは...完全に僕も理解しているわけではないのですが、後編は実際にやってみての内容になります。(ネットに出ている話ですが)
どうぞご参考下さい!
いつもコメントありがとうございます!お返事遅くなり申し訳ございませんでした。
はい、どうせ風圧でした!さてはパオさんもやってますね!?
全国共通ですね!wていうか、これいつからあるのでしょうね。昭和ネタかなぁ?
二の腕!?ムムム....知りませんでした。
僕の職場は固いところでそういうネタができませんので、うーん....妻で試してみるか...怒られそうだけどorz
検証用に3つ用意したのはちょっと出費でしたけど、ネットでよく見る「個体差」っていうのが気になって複数購入に至りました。
今回はあまり個体差を感じませんでしたけど、どうなんでしょうこれ...製造年月日や生産地別で、時々個体差が違ってくるのかなぁ?よくわかりませんね。
そんなに何度も同じモーターは買わないと思いますので、おそらくブレークインネタは次回で最後になるんじゃないかと思います...
いまさらですが上記の検証はネオチャンプ2本で1.5V設定なのですか?
一本が1.5Vでしょうか??
掲載の綾瀬はるかさんの写真が収録された写真集はまだ汚さず所持しております♪