今日は2年ぶりに獣医大へ通院しました。
こちらへは主治医の紹介ではなくて
自分でてんかんのことが心配で行ったので
だれも「そろそろ行きましょう」とは言い出さないのです。
ハタと気がついたら2年たっていたので
自分で予約を取って通院しました。
こういう形だと、主治医の先生との連携って難しいのよね。
ここの出身だったりすれば、まあ受け入れられるんでしょうけど。
獣医大では神経科の織間先生が主治医です。
さて、診察の報告の前に
明日、受信の狆ちゃまがいるので
病院を案内いたします。
病院はJR武蔵境駅からすぐです。
五日市街道からくる場合は線路を渡ってこなければならないので
少々踏切を渡るのに時間かかります。
病院の駐車場がある入口の通りです。
以前はここにパーキングがありましたが、なくなってます。
手前の駐車場にはおじさんがいて、車に置いておくカードを渡してくれます。
今日は雨だったのに、おじさんがいちいち出てきてくれて
カードを渡してくれるので、私はぬれませでした。
手前の駐車場は7~8台くらい停められます。
パーキングがなくなったので
駐車場が増設されていました。
おじさんのいるところを少し通り過ぎるとあります。
道路の向かいにはコインパーキングもあります。
24時間みたいです。
朝早く着いたら、とりあえずここに駐車してもよいかもです。
駐車場からすぐの玄関です。
受付です。
ここの受付の方、エリーが初めて獣医大に罹った時からいる方だわ。
受付から奥に診察室があり、廊下が待合室になります。
整形外科・脳神経科・検査のお医者さんが同じ名前になっているので
この獣医さんが担当かしら?
診察室は1から8まであります。
トイレにもわんこをつなぐところがありますよ。
で、エリーさんの番です。
呼ばれて入ろうとしたら
すでに診察室はいっぱい
「研修で・・・」と先生。
10人以上の研修生がいました。
学生さんだけでなくて、お医者さんもいたようです。
(教授回診って感じですね)
初めてのかたにはこんなことないと思います。
エリーが心臓の薬を飲み始めていること
咳が多くなってること
角膜炎になっている時は咳が止まること
発作も増えていることなどを報告しました。
口頭では忘れてしまうといけないので
2年前からの経過をまとめたメモも渡しました。
心臓は雑音がかなりあるので
肥大している心臓が気管支を圧迫して咳がでるのだろうと
近くの獣医さんがおっしゃっていたことと同じ見解でした。
自律神経と関係しているので
目の痛みや緊張などで咳が止まるとのこと。
副交感神経が優位になる夜には咳が多くなるのだそうです。
発作はそれだけで死にいたることはないのですが
強かったりすれば、当然心臓に負担がきて
それが原因で・・・ということはあるので
発作をおさえるために薬の量があっているか血液検査が必要ということになり
肝臓の値も調べてもらいました。
(3か所で血液検査できなかったので、よかったわ)
心臓も10月に検査の予約をとりました。
肝臓の値は正常値というのは、本日中にわかったので
自宅に電話いただけました。
エリーさんは、咳をまだしてますが
本日もよく食べて元気です。
で、よく寝ています。
以上、獣医大報告でした。
恵くん、明日がんばってね。
こちらへは主治医の紹介ではなくて
自分でてんかんのことが心配で行ったので
だれも「そろそろ行きましょう」とは言い出さないのです。
ハタと気がついたら2年たっていたので
自分で予約を取って通院しました。
こういう形だと、主治医の先生との連携って難しいのよね。
ここの出身だったりすれば、まあ受け入れられるんでしょうけど。
獣医大では神経科の織間先生が主治医です。
さて、診察の報告の前に
明日、受信の狆ちゃまがいるので
病院を案内いたします。
病院はJR武蔵境駅からすぐです。
五日市街道からくる場合は線路を渡ってこなければならないので
少々踏切を渡るのに時間かかります。
病院の駐車場がある入口の通りです。
以前はここにパーキングがありましたが、なくなってます。
手前の駐車場にはおじさんがいて、車に置いておくカードを渡してくれます。
今日は雨だったのに、おじさんがいちいち出てきてくれて
カードを渡してくれるので、私はぬれませでした。
手前の駐車場は7~8台くらい停められます。
パーキングがなくなったので
駐車場が増設されていました。
おじさんのいるところを少し通り過ぎるとあります。
道路の向かいにはコインパーキングもあります。
24時間みたいです。
朝早く着いたら、とりあえずここに駐車してもよいかもです。
駐車場からすぐの玄関です。
受付です。
ここの受付の方、エリーが初めて獣医大に罹った時からいる方だわ。
受付から奥に診察室があり、廊下が待合室になります。
整形外科・脳神経科・検査のお医者さんが同じ名前になっているので
この獣医さんが担当かしら?
診察室は1から8まであります。
トイレにもわんこをつなぐところがありますよ。
で、エリーさんの番です。
呼ばれて入ろうとしたら
すでに診察室はいっぱい
「研修で・・・」と先生。
10人以上の研修生がいました。
学生さんだけでなくて、お医者さんもいたようです。
(教授回診って感じですね)
初めてのかたにはこんなことないと思います。
エリーが心臓の薬を飲み始めていること
咳が多くなってること
角膜炎になっている時は咳が止まること
発作も増えていることなどを報告しました。
口頭では忘れてしまうといけないので
2年前からの経過をまとめたメモも渡しました。
心臓は雑音がかなりあるので
肥大している心臓が気管支を圧迫して咳がでるのだろうと
近くの獣医さんがおっしゃっていたことと同じ見解でした。
自律神経と関係しているので
目の痛みや緊張などで咳が止まるとのこと。
副交感神経が優位になる夜には咳が多くなるのだそうです。
発作はそれだけで死にいたることはないのですが
強かったりすれば、当然心臓に負担がきて
それが原因で・・・ということはあるので
発作をおさえるために薬の量があっているか血液検査が必要ということになり
肝臓の値も調べてもらいました。
(3か所で血液検査できなかったので、よかったわ)
心臓も10月に検査の予約をとりました。
肝臓の値は正常値というのは、本日中にわかったので
自宅に電話いただけました。
エリーさんは、咳をまだしてますが
本日もよく食べて元気です。
で、よく寝ています。
以上、獣医大報告でした。
恵くん、明日がんばってね。