おはようございます。
時間がないのですが結婚についてお送りしています。
今朝の朝日新聞の1面と22面にDVで、転居したにも関わらず転居先が加害者にばれて(漏洩)玄関ドア外に立っていた!全身の血が引いた!という記事が記載されていました。
結婚前は、あんなに優しく頼れる人、信頼も持てるし社会的地位もあり・・・。
というように、どんな形であれ結婚して幸せを手に入れたと安心していると、真逆の結果を迎え、日々加害者からの恐怖に怯える暮らしをしている人々も少なくはありません。
大きな事件までならなければ一般的には詳細はわからないものですから、あまり関心も持たれないケースがあります。
しかし、残念ながら昨今のニュースでもありましたように再婚相手が子供を虐待し殺人事件にまで発展してしまった事件などを通して焦点をそこに合わせて、それらに類似したニュースも過去から検索し考えて、加害者の子供の頃などある共通する条件のような加害者の性格を知ることができます。
①加害者の少年少女時代は、意外にも真面目であった。
②成績も優秀で進学、就職もエリートもエリート、超が付くほどの人も中にいらっしゃるほど。
主にこの条件が当てはまり結婚に至っておられた方々が結果加害者となられている様子。
簡単なチェック方法ではありませんが「14歳頃、どんな性格でしたか?」なんてお相手に尋ねてみるのも方法なのかも知れませんね!?
個人的には、そんな疑いを前提にお見合いさせるのもどうかとは思いますけど、身の危険にさらされることもあるのも事実ですから、特に女性の皆さん、お確かめなされて交際を決定なされた方が良いと思います。
よくありますよね!学生の頃はヤンチャで手を付けられないほどだった男性も大人になって仕事は頑張ってるは、イクメンだし奥さん大事にする愛妻家に変貌する人!
ホントの幸せって理想通りにゃあ掴めないもんですわ!
先ほども取り上げましたけど、転居先教えられたらたまらんですね!?
情報漏洩は、法的措置をとっても抜けるもんですわね!
管理されている方々へ国ももっと本気度出して頂きたいものです。何せ、命かかってますからね!
ご主人であれ、元カレであれ、男性女性ともに結婚することとは、「共存共栄共義」なんだと基本的学ぶ教育機関が必要ですよね。
小学校から性教育するなら、避妊する方法教えるよりも、家庭とは一番大切なこの共存共栄することであると教育して頂きたいものです。
そして、愛を中心においては、男性が主体とは限らないこと。女性も主体となり愛の前では、平等なのだということです。
本日は、これまで。
時間ないので以上で終わります。
多く人々に幸せがありますように。