結婚に関することをお送りしています。
特に結婚するとマイホームも欲しくなるというのが世の中ツネ。
しかし、その憧れのマイホームもこの2019年最大の台風と言われ、21をもなる川が氾濫し家やマンションの1階部分が冠水する多大な被害を受けたニュースは、10月13日からも各放送局が被害を速報し、多分日本中の方々も注目👀されたに違いない被害でしたね。
北陸新幹線車両基地にあった120両の新幹線も冠水したり、インターチェンジ、住宅等、死者・行方不明者も現地時点の報道では死者43名。行方不明者16名と報道されており、死亡なされた被害者の方々には本当にご冥福をお祈り申し上げます。
今年最大の台風でしたので豪雨からの直接な被害もあるでしょうが河川合流地域に起こった逆流の被害は、ホント想定外と感じられたに違いないことでしょう。
近年の水害の原因は、流れて来た流木などが橋に流れ付き、それが原因で関止めや本流の水位ぎ増し支流に逆流するパターンは、近年見られるので今後もその可能性が考えられる地域の皆様は、早くの避難をなさられることは、継続してお願い致します。
このような生涯に一度あるのかないのかという被害でも、損害額が膨大になることもあり、まだ被害総額は出ておりませんが気が気でないことです。
結婚して被害を受けることも想定して、対策や回避する方法も事前にした結婚生活のスタートもしなければならないような時代ではないかと思います。
先日、投稿しました「よくもそんなことができる」と怒りの声を上げた気候サミットで演説されたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)の声を本当に思い出したことはなかったこの被害でしたね!
グレタさんは、各国の茶番劇に怒り🔥燃え、訴えられたその演説内容は、各国の指導者らに届いたのだろうか?このような被害も申し訳ないと感じておられるのか!?と思いましたね。
蕩減(とうげん)とは、無理やりツケを支払わさせられたことのようなイメージを意味をも含めるようですが時代時代の中心責任者が責任を果たせず、その結果、その波紋から影響を受けた市民たちが代行して支払わさせられたような事例だとつくずく感じました被害でした。
※蕩減とは、宗教法人 世界平和統一家庭連合さんの教理で教えている用語です。主に蕩減の意味することは、歴史の中心人物が果たせず、元の状態へ戻るための復帰方法論です。
この蕩減という言葉が最適と思いました。
科学には、ゆらぎという言葉があります。例えば、沸点に達したら、火を止める時点から元の水温へ戻る作用や、静かな湖に石を投じると波紋が起こるが自然と波は消えること。
まるでゼロ点があるように沸点のような高熱を達する面と氷点下に達したことからの戻る作用のように、ある現象は、必ず「ゆらぎ」の法則により、戻ろうとする力が働く。
蕩減もこのゆらぎ現象のような作用だと思いました。
自然界を沸点へ近づいているのを放置することは、逆走する力を増すこと。
環境破壊を放置することは、戻ろうとする力を増すことを意味することです。
因みに、占いが時々当たらない人がいるのは、このようなことからもある。
テレビまで出て有名になったH占いさんなどの占いが当たる人と全く当たらない人は、このような台風被害のような、個人的には好機でも世界的や国内的には被害に遭えば最悪、大刹界ともなるようなもの。
個人的な運命と国の運命と世界の運命を踏まえなければ、ホントの占いって当たらないのかも!?知れませんよね!
結婚して、お互いの信頼を損なう行為を放置すればするほど、ツケの支払いは必ずやって来ることと同じです。元の独身生活に戻る可能性もあることですね。
「科学」は、絶対的な真理のようなものです。
想定外の台風勢力や被害を通して、私達が悟らなければならないことは、責任は誰かが払う運命にあることです。
世界の皆様が共に幸せになれますように