お松のルーテル日記

キリスト教会(プロテスタント)での学びや聖歌隊での活動、
趣味の小説執筆や読書、サイクリングなどに関する日記

礼拝

2012年06月03日 | キリスト教会
本日は三位一体主日礼拝でした。(先週がペンテコステ)

天気は曇りが晴れて、多くが集い、説教も良く、聖歌はちょいと音程がズレましたが(笑)、

とてもよい礼拝でした。

よい礼拝はヒーリング効果が高くなるのでしょうか、朝からの頭痛がピタッとやんだのには驚きました。

それに朗報もあり、一時は危篤状態に陥ったという女性信者さんが復活!!!☆☆☆

彼女にはいつも聖歌を習ってましたので、喜びもひとしおです。。。

プラス! 

今日は僕同様、この教会にとっては新参者のFさんが久しぶりにお見えになりました。

なんでももろもろの用事ありで大変に忙しかったとのこと。

そうなんだろうな・・とは思ってましたが、実際にお顔を見るとやはり安心しますね。


あ、そうそう、これも書いておかないと。

今日の聖歌練習は礼拝前だったので、僕はいち早く教会内の一室に行きました。

すると、窓も開いていないのに壁に貼付されていた色紙製の装飾物のひとつがストン・・・と床に落ちたのです。

風といえば風。 空気の流れかも。 霊的な威圧感も感じませんでした。

だけど、たぶんですが、「ここにいるよん♪」というメッセージだったような気がします。

僕は霊能力者じゃないし、ことさらに何でもかんでもを霊のせいにするのは「不敬だ」とさえ考えている者です。

だけど、不思議な現象に直面・体験するのも事実なので、そういう現象には・・

ああ、いるんだね。おはようさん、よろしくね♪

・・くらいの心構えで向き合うように努めています。

スピリチュアリストの江原氏のおっしゃってる通り、

霊なんてどこにでも「居てあたり前」なんだと考えていますのでね。

それに・・・広い意味での神様・霊の存在がなければ、僕のこれまで経験してきた不思議体験の数々は説明がつかないのは事実なのですから。

こう考えるようになってから、霊を「怖がる」という気持ちはほとんど消えました。

でも、怖がりではあるので「バア!」って急に出て脅かさないでね!

・・・と願ってもいます(苦笑)。