大学の授業にかかわる話題

授業日誌・キャリア・学びのスキルについて

13日(金)4の授業

2013年12月13日 16時43分18秒 | SUの授業
経営分析応用
先週の続きです。
損益分岐点分析です。
「貢献利益」、「安全余裕率」や「損益分岐点比率」、
などをやりました。

本日は18名の出席でした。

大学がある当地は本日、かなりの積雪がありました。
昨日までは、ゼロでした。
さすがにこの時期、降ります。
遅い積雪です。
昨シーズンのように、ならなければいいのですが。

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6日(金)4の授業

2013年12月06日 16時29分10秒 | SUの授業
経営分析応用
本日も「損益分岐点売上高」の求め方をやりました。
できない学生に限って、出席していません。
この3週間は、この論点をずっとやっています。
欠席しないように。

先週の授業のブログも参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/mirukikukaku/e/f15d6c37f80ec1f3f51cda3652b442ad

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29日(金)4の授業

2013年11月29日 18時25分55秒 | SUの授業
経営分析応用

今日も「損益分岐点分析」をやりました。
おととい(水曜日)に配ったコピー教材をもとに、
この論点を考えてみました。


図表:損益分岐点グラフ損益分岐点について、以下のサイトを参照してください。
わかりやすい解説がありました。
http://www.kantokushi.or.jp/lsp/no663/663_02.html
12名の出席でした。

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27日(水)4の授業

2013年11月27日 21時45分54秒 | SUの授業
経営分析応用

本日の講義は、今月8日の休講の分の補講でした。
コマツ社とキャタピラー社を比較した
例の課題の講評をまず、行いました。

それから損益分岐点分析です。
日商2級工業簿記のテキストを抜粋して資料としました。
同論点の簡単な解説(学園祭でのたこ焼き販売の事例)
がありましたので、それを使い解説しました。


写真:事例では簡単な食材でしたが、
本格的にやれば、かなり大掛かりになる。


その事例を使って、材料比率を下げたり、固定比率を下げたり、
さらに売買単価を上げたり、して損益分岐点の変動の違いが、
わかってもらえたかと思います。

本日は、10名の出席でした。

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22日(金)4の授業

2013年11月22日 18時22分09秒 | SUの授業
経営分析応用

先週の「コマツ」と「キャタピラー」の比較記事問題は、
来週水曜日に返して、解説をします。
本日は、損益分岐点の箇所を講義しました。
損益分岐点売上高を求める問題です。
固定費÷(1-変動比率)で損益分岐点売上高がでます。

本日は16名の出席でした。

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