最高すぎる!楽しくてたまらない上に「高収入な職業」ベスト10
2015.11.29
「アフター5を楽しむことが大切で、
平日の仕事はお金を稼ぐための手段」だと
割り切っている人も多いかもしれません。
それも結構。ただ、楽しくやりがいもあり、
なおかつ高収入な仕事なら申し分ないですよね。

では、「楽しめる」というメリットがあるばかりか、
1,480万円も稼げる職業とはなんだと思いますか?
今回は『List 25』の記事を参考に、
楽しみながら稼げるかもしれない職業ベスト10をまとめてみました。
■10位:グラフィックデザイナー
デザイナーはさまざまな道具を使いながら、
クリエイティブな思考で仕事を進める仕事。
近年では、オンライン上のメディアや
サイトに使う画像や構成まで担当するグラフィックデザイナーの需要が増えています。
アメリカでの平均年収は52,000ドル(約640万円)です。
■9位:プロスポーツ選手
スポーツや選手自身の人気に応じて、
年収は5万ドル(約620万円)にも
100万ドル(約1億2,000万円)にもなり得ます。
クリスティアーノ・ロナウドや
ロジャー・フェデラーであれば、
週5万ドル(約620万円)を稼ぎ出すかもしれませんが、
それほど高収入の人はほんの一握りです。
■8位:役者
有名になりたい、芝居をしたい、という人が憧れる俳優や女優。
成功すれば信じられないほど裕福に、
しかも世界中で有名な存在になれる可能性を持っています。
レオナルド・ディカプリオや
ジュリア・ロバーツにはなれなくても、
その平均時給は43.33ドル(約5,300円)。
夢のある職業ですね。
■7位:声優
ナレーターや語り手のような、
コマーシャルやアニメなどの映像内で流れる話者の声をつくる人。
独特の感性が必要とされ専門性が高いため、
年間平均約8万ドル(約985万円)を稼ぎ出します。
■6位:クルーズ船のエンターテイナー
ピアニストやダンサー、マジシャンや歌手など、
クルーズ船で活躍するエンターテイナー。
「船に乗っている人全員が楽しめるレジャー産業で働けるなんて、うらやましすぎる……」
と思うかもしれません。しかしそのステージは、
オーディションを勝ち上がった人間だけが
立つことを許される場所なのです。
彼らのために用意されているのは、
きれいな海や空や太陽に囲まれた環境と、
無料の食事や部屋、
4,000~7,000ドル(約50~86万円)の月収という高待遇です。
■5位:料理評論家
料理や食を批評する「食のプロ」は、
あらゆる食品やレストランを分析し、
批評して世間に公表します。
実名を伴うことも多いので、責任重大です。
この職業が魅力的なのは、
選ばれたトップシェフの料理を
食べる機会に巡り会えることでしょう。
■4位:フリーライター
フリーランスは働く場所も服装も時間も問われません。
よりたくさんのネットユーザーに読んでもらうことで
収入も変化します。
メリットもありますが、プロのスポーツ選手のように
実力主義であるのも現実。また、
発信者としての影響力を、
ライター自身がよく自覚しておくべきでもあります。
ちなみに海外で人気の投稿サイト『Listverse』なら、
1,500字以上の記事1本で100ドル(約1万2千円)ぐらいです。
■3位:ハッカー
情報管理の重要性が高まったコンピューター社会では、
プロのハッカーは政府や民間警備会社の味方になり得ます。
以前は社会の脅威とみなされた職種でしたが、
いまは年間平均64,000ドル(約788万円)が
支払われる存在になりました。
■2位:ショコラティエ
チョコレートは、性別も国籍も人種も宗教も越え、
老若男女に愛されるスイーツ。
豪華なショーケースに並んだ、まるで
宝石のようなチョコレートを提供してくれるショコラティエは、
年間9万ドル(約1,110万円)以上稼ぐそうです。
■1位:フェラーリのテストドライバー
世界でもっとも高価で豪華な車を運転する権利がある仕事。
しかし、もっとも失敗の許されない職業であるともいえるでしょう。
常にパーフェクトな運転が求められるだけに
年収も年間平均12万ドル(約1,480万円)と高額です。

画像:http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/7/7766/65/926033f8c27741783543e1581459d320.jpgより
*
この中で、できそうな職業は見つかりましたか?
専門性の高くない職業もあるだけに、
夢が持てるのではないでしょうか。
仕事に趣味に、楽しさを感じながら
毎日を紡いでいけると素敵ですね。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※25 High-Paying Jobs That Appear To Be Really Fun-List 25
http://suzie-news.jp/archives/14045
2015.11.29
「アフター5を楽しむことが大切で、
平日の仕事はお金を稼ぐための手段」だと
割り切っている人も多いかもしれません。
それも結構。ただ、楽しくやりがいもあり、
なおかつ高収入な仕事なら申し分ないですよね。

では、「楽しめる」というメリットがあるばかりか、
1,480万円も稼げる職業とはなんだと思いますか?
今回は『List 25』の記事を参考に、
楽しみながら稼げるかもしれない職業ベスト10をまとめてみました。
■10位:グラフィックデザイナー
デザイナーはさまざまな道具を使いながら、
クリエイティブな思考で仕事を進める仕事。
近年では、オンライン上のメディアや
サイトに使う画像や構成まで担当するグラフィックデザイナーの需要が増えています。
アメリカでの平均年収は52,000ドル(約640万円)です。
■9位:プロスポーツ選手
スポーツや選手自身の人気に応じて、
年収は5万ドル(約620万円)にも
100万ドル(約1億2,000万円)にもなり得ます。
クリスティアーノ・ロナウドや
ロジャー・フェデラーであれば、
週5万ドル(約620万円)を稼ぎ出すかもしれませんが、
それほど高収入の人はほんの一握りです。
■8位:役者
有名になりたい、芝居をしたい、という人が憧れる俳優や女優。
成功すれば信じられないほど裕福に、
しかも世界中で有名な存在になれる可能性を持っています。
レオナルド・ディカプリオや
ジュリア・ロバーツにはなれなくても、
その平均時給は43.33ドル(約5,300円)。
夢のある職業ですね。
■7位:声優
ナレーターや語り手のような、
コマーシャルやアニメなどの映像内で流れる話者の声をつくる人。
独特の感性が必要とされ専門性が高いため、
年間平均約8万ドル(約985万円)を稼ぎ出します。
■6位:クルーズ船のエンターテイナー
ピアニストやダンサー、マジシャンや歌手など、
クルーズ船で活躍するエンターテイナー。
「船に乗っている人全員が楽しめるレジャー産業で働けるなんて、うらやましすぎる……」
と思うかもしれません。しかしそのステージは、
オーディションを勝ち上がった人間だけが
立つことを許される場所なのです。
彼らのために用意されているのは、
きれいな海や空や太陽に囲まれた環境と、
無料の食事や部屋、
4,000~7,000ドル(約50~86万円)の月収という高待遇です。
■5位:料理評論家
料理や食を批評する「食のプロ」は、
あらゆる食品やレストランを分析し、
批評して世間に公表します。
実名を伴うことも多いので、責任重大です。
この職業が魅力的なのは、
選ばれたトップシェフの料理を
食べる機会に巡り会えることでしょう。
■4位:フリーライター
フリーランスは働く場所も服装も時間も問われません。
よりたくさんのネットユーザーに読んでもらうことで
収入も変化します。
メリットもありますが、プロのスポーツ選手のように
実力主義であるのも現実。また、
発信者としての影響力を、
ライター自身がよく自覚しておくべきでもあります。
ちなみに海外で人気の投稿サイト『Listverse』なら、
1,500字以上の記事1本で100ドル(約1万2千円)ぐらいです。
■3位:ハッカー
情報管理の重要性が高まったコンピューター社会では、
プロのハッカーは政府や民間警備会社の味方になり得ます。
以前は社会の脅威とみなされた職種でしたが、
いまは年間平均64,000ドル(約788万円)が
支払われる存在になりました。
■2位:ショコラティエ
チョコレートは、性別も国籍も人種も宗教も越え、
老若男女に愛されるスイーツ。
豪華なショーケースに並んだ、まるで
宝石のようなチョコレートを提供してくれるショコラティエは、
年間9万ドル(約1,110万円)以上稼ぐそうです。
■1位:フェラーリのテストドライバー
世界でもっとも高価で豪華な車を運転する権利がある仕事。
しかし、もっとも失敗の許されない職業であるともいえるでしょう。
常にパーフェクトな運転が求められるだけに
年収も年間平均12万ドル(約1,480万円)と高額です。

画像:http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/7/7766/65/926033f8c27741783543e1581459d320.jpgより
*
この中で、できそうな職業は見つかりましたか?
専門性の高くない職業もあるだけに、
夢が持てるのではないでしょうか。
仕事に趣味に、楽しさを感じながら
毎日を紡いでいけると素敵ですね。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※25 High-Paying Jobs That Appear To Be Really Fun-List 25
http://suzie-news.jp/archives/14045