マジ、久しぶりで心からムカーッとしましたね。
事件現場にたむけられた花から放送に使えそうなメッセージカードを漁るなんて浅ましい。
卑しいにもほどがある。
まぁ↓見てください。
秋葉原無差別殺傷事件から1年 献花をあさるマスコミ
報道の為なら何をしても許されるんでしょうか。
とてつもなく傲慢です。
あー、もう。
あまりにもアタマにきて書けない!! . . . 本文を読む
うはー、怖い顔ですねー
「取っちゃう、取っちゃうー」と言うと、唸り声をあげたり吠えたりして、遊んでるモノを取られまいとします。
前足でしっかりと押さえ、アグアグしながら。
それがたいして欲しくないものでもなんですよねー。
だから「取っちゃう」って言わなくなると、何事も無かったかのように、オモチャをそのままにして、ただ座ってるんです。
でも、耳だけは緊張してて、取られそうな気配を察すると、 . . . 本文を読む
おひたしにしようと買ってきたホウレン草を洗おうとして目に付いたのがコレ。
これは…花?いやツボミか?
入っていた袋を見てみると、「共計雨除けほうれんそう部会」と書いてある。
共計…部会ってなんだ?
雨除けほうれんそう?
調べてみると、“共計”というのはJAの3つの原則のひとつで、品質が同じ農産物でも、出荷日や市場によって価格差が出てしまうため、一定期間内の平均価格で組合員に清算するというも . . . 本文を読む
タイトルの“CC:カーボンコピー”とは、メールを複数の人に送る機能のこと。
いち早くトラブルを察知するために、メールを取引先と直属の上司に送る社内のコミュニケーション・システムを改変した中堅の広告代理店が舞台。
バツイチの山里香純・41歳は、元夫である一憲が社長を務めるナガサワ・アド・エージェンシーで離婚後も仕事を続けていた。
ある日、取引先である極東生命に勤める、かつての恋人・広崎研吾が昇進し . . . 本文を読む