たまにはちょっと真面目な記事書こうかなと思い、
どうしてこのブログは左寄せで書かず、ほとんど中央寄せ、
かつ文字組みがバラバラなのか、ということについて。
それは、書いてあることを読み、
それを理解することを邪魔しないため。
人間が文字を見て瞬間に捉えられるのは、
見やすい文字の大きさは人によって違いますが、
中程度の文字数で30字前後になるかと思います。
要するに縦でも横でも12cm程度ではないかと考えました。
次に、文末から、次の行の文頭までの視線の移動。
この移動距離が大きいと疲れてしまうので、
途中に短い言葉で休憩をさせ、縦の移動に変換し、
次の文頭を探しやすくしてあげれば、
割と長い文を読んでも負担にならずアタマに入るというか。
常に左端まで視線を移動させ、次の行の文頭を探すより、
12cm程度の幅をキープし、ときに文字数に変化をつけ、
かつ、文章の流れを断ち切らないように書けば、
テンポ良く、なおかつ疲れずに読めるのではないかという、
私なりの見解の元、中央寄せの短文形式になってます。
ま、一番は、この方が、飽きずに入力してられることかな。
エヘヘ
ということで、ややマジメな記事でしたー
自分的には、1行あたり40文字以内にしたいなと思っているのですが、
ついついでかい写真を載せてしまうので、それは度々超えてしまいます(^_^;)
話し変わりますが今日は二葉海神第1支店という蕎麦屋さんの前を通りまして
ふと思い出したのですがその昔、我が家から割と近いところにも二葉(夏見支店)が
ありまして、そこはもやしそばが大人気でした。
ご存知と思いますが両方とも、山口横丁にある「二葉」の支店でして
この系列はもやしそばがうまいのかな?と思いながら通り過ぎた(笑)次第です。
本店のラーメンは記事を書いておりませんが、スパイシーなスープでした。
もやしそばはわかりません。
常連ばかりで、特に競馬開催時にはアウェー感が強いですが、いい店でしたよ。
文壇にデビューするのは無理ですが、読みやすく感じていただけて良かった
kouheiさんの記事は、一行の文末を句読点の位置で区切ってあるし、文章に無駄が無いのでスッキリしてますよね。
私の「美味しかったー」ってのでさえ、いくつかのパラグラフを作ってから構成を考えて削ったり入れ替えたりしてるくらいだから、40字でも難しいんじゃないかと思ってます。
文章力をつけるために始めたブログですが、入力のしやすさを考えてちゃ、つく力もつきゃーしませんわね。
>山口横丁
おぉっ 懐かしい響き
正しくは東通り商店会だそうですが、母はいつも山口横丁って言ってました。
なんですと?二葉さんの「もやしそば」!
これは盲点でした。
行かねば!