28日の午後、北習志野駅入り口の十字路近くに、何かお店が開店してると気づき、
大晦日の今日、偵察してきました。
そこにあったのは、町家カフェ 太郎茶屋鎌倉
北習志野店は12月22日にOpenしたようです。
HPによれば、店内の内装は日本の伝統的住居・町家をイメージしているらしい。
ふうん、自慢の甘味と手づくりの器かぁ…。
ここのところ、和菓子に心奪われている私としては、
一度入って見なければなるまいなぁ。
でもなぁ…パッケージライセンス制度で開業するお店だということは、
使用する材料は一括仕入のものなんだろなぁ。
となると、味は一般受けの実績があるものばかりだろうから
期待も出来ないけど、ハズレも無いかもしれない。
要は食べ物の味ではなく、空間と雰囲気を楽しむお店ってことか?
ま、この場所もクルクルお店が変わってるから、
いつまであるかわからないけど。
2012.2.16 コメントにて誤字との指摘がありましたので、
タイトル及び本文中の 「町屋」を「町家」へ修正致しました。
今後、このような間違いのないよう、気をつけます。
町屋は荒川区です。
コメントありがとうございます。
まあ、余計なお世話であろうとも、暇にまかせて、わざわざ暇だとコメント書くのと同じく自由だと私は思っています。
今後もお暇なときにお立ち寄りいただきコメントいただければ幸いです。
>四朗さん
本日コメントを見るまで気がつきませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
2月16日付で訂正させていただきます。
こういう間違いは今後しないように気をつけます。
今後もお気づきの点がありましたらお手数ですがお知らせいただければと思います。
関連チエーンで4年くらい前オーナーが自殺しているのね。子の店のオーナー知っているのかしら。かなりいい加減な本部のようよ。経営責任を問われないようパッケージライセンス方式にしたみたい。ちなみに社長は超イケ面よ。
ただ、開業資金が少なくてもというメリットはあっても、そのイメージへ対価を支払うという価値観は私には皆無です。
そもそも独自経営であるならば、オリジナリティあふれるコンセプトを具現化出来ない時点で経営者としてどうなんだろう?と疑問を感じますね。