時の栞

何を見て、何を思い、どう表現したのか。
私の欠片であるコトバで綴った、私自身の栞です。

ホワイト餃子にフラレて金ちゃんで中華そばと幻の餃子を食べる

2015-07-29 17:02:27 | 中華バンザィッ!

数週間前、ダーリンがホワイト餃子をお店で食べたいと言うので、

夕方5時半少し前に行ったのに、その時点で既に売り切れで叶わず、

心は中華モードだったのか、すぐ近くの金ちゃんで食べることになりました。

営業時間の少し前だったので駐車場で時間を調整してから入店。

こちらのお店もずいぶん久しぶりになります。

入口にある券売機には、いつの間にか、「幻の餃子」なんてものが。

さっそくその幻の餃子と、特製中華そば、中華そばの券を購入しました。

 

全部乗せみたいな特製中華そば

海苔とチャーシューが多い…のかな?

 

こちらは中華そば。

もともと麺の量は多いお店だったと思いますが、

画像であらためて見ると、なんだか全体的に多い感じのする盛り付けですね。

私は気にしてなかったので気づかなかったのですが、

ダーリンが言うには、本来は味玉無しのはずだとのこと。

むむむ…サービスデーだったとか?

特製に乗せる分を、気を利かせて中華そばに?

答えはナゾですが、中華屋さんぽさが増し増しになった味でした。

 

さて、幻の餃子

じゃーん!

あれ?焼きが足りないぞ?

餃子をはじめたことは嬉しいけど、焼き加減はもう少し頑張って欲しいですね。

お味は桃ちゃん餃子的な仕上がり。

麺がメインのお店だから仕方ないかなって思いました。



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