ベラルーシのマスコミによる、トーダルへのインタビュー記事がいくつかネット配信されています。
内容はどれも似たようなものです。せっかくなので、部分的ですが日本語に翻訳しますね。(←マークはマーサのつっこみ。あるいは注釈。)
ニュース配信サイト「generation.by」 3月4日付 ベラルーシ語
乗り換えのための待ち時間の間、ウイーン在住のベラルーシ人ジャーナリストから受けたインタビュー。
日本の印象などを尋ねていますが、くっついている画像はウイーンのカフェで記者が撮影したもの。
笑っているけど、トーダルお疲れ気味。(目がしょぼしょぼしてる。)トーダルが手に持っているのはマーサのカメラ。
http://generation.by/news2200.html
記事のタイトル「日本から戻ったトーダルの第一報」
トーダル「東京にはほとんどいませんでしたが、日本の各地へ行きました。日本の風景は信じられないほど美しいです。太平洋も見たし、村にも小学校にも行きました。そしてそこに住む人々は長い歴史とともに生きていました。」
トーダル「日本民族は違うんです! ドイツ人とも違うし、ポーランド人とも違う!(←当たり前だ。)どの民族にも似ていないんです! ヨーロッパからは全てが程遠い。しかし、アルバム『月と日』によって、ベラルーシと日本が少し近くなったと思います。」
トーダル「日本では2回ステージに立ちました。1回目のコンサートでは年配の裕福なご婦人方がたくさん来ていました。2回目のライブでは若い人が多かったです。2回目のライブハウスの雰囲気がとても気に入りました。」
トーダル「僕が外国人の歌手であるにもかかわらず、コンサートの後、1回目も2回目も日本人観客がやってきて、僕の周りを取り囲みました。日本人の女の子もです!」(←ご満悦。)
トーダル「僕には少し時間が必要です。日本であまりにいろいろなものを見たり聞いたりしたから、それを消化する時間がね。」
・・・・・
この記事には動画もくっついていますが、音声がいまいちよくなくて(撮影場所であるカフェの雑音が邪魔。)トーダルが何を言っているのかよく分からないのですが、分かったところだけ訳します。
トーダル「日本から戻ってきました。トーダルです。もうすぐ3月3日に英雄都市ミンスクに到着します。今までの旅は順調。・・・日本はベラルーシ人にとって理解するのが難しいかもしれません。・・・今回日本に行って、民族や文化の違いを僕はもう恐れなくなりました・・・。」
内容はどれも似たようなものです。せっかくなので、部分的ですが日本語に翻訳しますね。(←マークはマーサのつっこみ。あるいは注釈。)
ニュース配信サイト「generation.by」 3月4日付 ベラルーシ語
乗り換えのための待ち時間の間、ウイーン在住のベラルーシ人ジャーナリストから受けたインタビュー。
日本の印象などを尋ねていますが、くっついている画像はウイーンのカフェで記者が撮影したもの。
笑っているけど、トーダルお疲れ気味。(目がしょぼしょぼしてる。)トーダルが手に持っているのはマーサのカメラ。
http://generation.by/news2200.html
記事のタイトル「日本から戻ったトーダルの第一報」
トーダル「東京にはほとんどいませんでしたが、日本の各地へ行きました。日本の風景は信じられないほど美しいです。太平洋も見たし、村にも小学校にも行きました。そしてそこに住む人々は長い歴史とともに生きていました。」
トーダル「日本民族は違うんです! ドイツ人とも違うし、ポーランド人とも違う!(←当たり前だ。)どの民族にも似ていないんです! ヨーロッパからは全てが程遠い。しかし、アルバム『月と日』によって、ベラルーシと日本が少し近くなったと思います。」
トーダル「日本では2回ステージに立ちました。1回目のコンサートでは年配の裕福なご婦人方がたくさん来ていました。2回目のライブでは若い人が多かったです。2回目のライブハウスの雰囲気がとても気に入りました。」
トーダル「僕が外国人の歌手であるにもかかわらず、コンサートの後、1回目も2回目も日本人観客がやってきて、僕の周りを取り囲みました。日本人の女の子もです!」(←ご満悦。)
トーダル「僕には少し時間が必要です。日本であまりにいろいろなものを見たり聞いたりしたから、それを消化する時間がね。」
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この記事には動画もくっついていますが、音声がいまいちよくなくて(撮影場所であるカフェの雑音が邪魔。)トーダルが何を言っているのかよく分からないのですが、分かったところだけ訳します。
トーダル「日本から戻ってきました。トーダルです。もうすぐ3月3日に英雄都市ミンスクに到着します。今までの旅は順調。・・・日本はベラルーシ人にとって理解するのが難しいかもしれません。・・・今回日本に行って、民族や文化の違いを僕はもう恐れなくなりました・・・。」