展開アプローチ
GⅢ昇格後の16年以降を参照
スローペース基本線
16年ミドルペース
17年スローペース
18年スローペース
19年スローペース
20年スロー〜ミドル(稍重)
参考にすべきは17年から19年のレースパターン
テン5F60〜61秒の入りで後半5Fは前半より2.5秒前後速くなる。中山なのでスローでも大箱コースのような瞬発戦ではなく4〜5Fの持続戦。
レース上がり5F58.5-3F34.3の対応力がポイント
→ミスフィガロの前走
→プレミアエンブレムの3走前
など
また極端な追い込みは来ない
4角10番手以内目安≒前走4角10番手以内と捉えて結構
まとめますと
アビックチアは距離こそ不安があれど2勝クラスは勝ってるし、単騎逃げ濃厚で折り合えればという条件付きになるが、逃げが残っている馬場なのだ要注意。