単勝は小粒でもピリリと辛い

「競馬は単勝だ!」をモットーに “勝つ馬” 探しの日々

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金蹄S【勝負レース】

2021-02-20 14:47:00 | 競馬予想
◎①アイファーキングズ
◯⑭テトラルキア
▲⑤スマッシングハーツ
▲⑮ラストマン
♢⑬マサハヤニース
☆⑦バンクオブクラウズ
△②④⑪⑯
×③

三連単軸1マルチ①→②④⑤⑦⑪⑬⑭⑮⑯
三連複軸2流し①-④-印
馬連馬単①→⑭
(①→⑭⇔⑤⑦⑬⑮本線厚め)

「ハイレベル晩秋組を狙え!」

昨秋からのテーマもなかなか馬券では噛み合わず・・・
今日こそは仕留めたい厳選の一鞍



画像は昨年晩秋Sの結果と次走成績
→かなりの好走率であることが見て取れる

◎アイファーキングズは東京ダ2100〈2-1-1-0〉かつ現級での複勝率が60%と三連系の軸にはもってこい。
そこまでペースは流れないと思うし、好位からの突き抜けて1着or流れ込んで2,3,4着のイメージが完成してます(私の脳内では)
また前走万葉を挟んで馬柱が多少汚くなっていることも良オッズに影響か?

相手も晩秋組が中心で3着◯テトラルキア、4着♢マサハヤニース、6着▲スマッシングハーツ(スマッシングハーツは距離こそ違えど現OPタガノビューティーに完勝もありポイントが高い)。
それから晩秋勝ち馬のヒロイックテイルを2走前で撃破している▲ラストマン。2走前のような単騎逃げなら恩恵が大きそうな☆バンクオブクラウズなどが相手本線。

またここは△ヴォウジラールを危険な人気馬と見ているので、それも私の勝負度合いをブチ上げている要因。

ルメール騎乗で馬柱も綺麗で売れるのは分かるが、この路線のテーマは晩秋組を中心に回っている。前走の竹田城Sで敗れたメイショウマトイは晩秋で9着だし、ここでは足りてない公算は大きいと見る。
ただこの竹田城Sは本質的に評価は難しいので注意が必要だ。途中からペースが上がり差し追い込みを誘発してるので、ヴォウジラールが合わないペースでも4着に粘ったという見方も出来るし、一方ではヴォウジラールが止まって晩秋9着程度の馬で届いてしまったという見方も出来る。その辺は今日のレース次第で評価を改めて与えようかと。

個人的には今日のヴォウジラールは過剰と見ているので必然的に勝負となります。

ロジカルに紐解けば馬券は取れる!あざす!


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