◎4ダノンキングリー
◯12サートゥルナーリア
▲1アドマイヤマーズ
☆5ランスオブプラーナ
△2サトノルークス
△7,8,11 ×6,10
勝負度A〜S
波乱度C
自信度B
単勝4
馬連(馬単)4→12
三連単4→12→印
注目の的はサートゥルナーリア。確かにレースぶりには目を見張るものがあるが、レースラップなど数字的な裏付けで言えばダノンキングリーの方を強く推したい。
ひいらぎ賞のような持久系の流れ、共同通信杯のような瞬発系の流れ、求められる適性の違う上記2レースにおいて、どちらもあっさり抜け出した能力は相当なもの。
サートゥルは調教でも引っ張りたおして、レースでも軽く促す程度。これまではヌルいレースばかりで、フルパワーで追った時にどれくらい弾けるかってのは想像するしかないが、これまでのレースぶりを見るにその想像をめちゃくちゃ膨大ものに駆り立てられる。しかしそれ故の断絶人気とも言えるし、やはり数字的な裏付けだけで言えばダノンの方が上なのは間違いないのだ。
サートゥルはもともと気の良さそうなタイプで、軽く促すだけである程度のスピードを出すことができるので、追ってからの脚はこちらの想像以下に終わることだってあるのではないかとも思うよ。
◯12サートゥルナーリア
▲1アドマイヤマーズ
☆5ランスオブプラーナ
△2サトノルークス
△7,8,11 ×6,10
勝負度A〜S
波乱度C
自信度B
単勝4
馬連(馬単)4→12
三連単4→12→印
注目の的はサートゥルナーリア。確かにレースぶりには目を見張るものがあるが、レースラップなど数字的な裏付けで言えばダノンキングリーの方を強く推したい。
ひいらぎ賞のような持久系の流れ、共同通信杯のような瞬発系の流れ、求められる適性の違う上記2レースにおいて、どちらもあっさり抜け出した能力は相当なもの。
サートゥルは調教でも引っ張りたおして、レースでも軽く促す程度。これまではヌルいレースばかりで、フルパワーで追った時にどれくらい弾けるかってのは想像するしかないが、これまでのレースぶりを見るにその想像をめちゃくちゃ膨大ものに駆り立てられる。しかしそれ故の断絶人気とも言えるし、やはり数字的な裏付けだけで言えばダノンの方が上なのは間違いないのだ。
サートゥルはもともと気の良さそうなタイプで、軽く促すだけである程度のスピードを出すことができるので、追ってからの脚はこちらの想像以下に終わることだってあるのではないかとも思うよ。
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