「はつかいち縦断みやじまパワートライアスロン大会」が
父の日の17日に 過去最多の鉄人581人が
世界遺産の島宮島と、廿日市市内と西中国山地を駆け抜け、
過酷なレースを繰り広げた。
宮島太鼓が響き渡る中、午前8時半に選手は厳島神社の大鳥居を出発。
2,5㌔を泳いで、対岸の大野地区を渡り
バイクとランニングに 全精力を注いだ。
熱走する選手に大声援を送る地元住民の応援団。 お疲れ様でした!
給水所のボランティアの方々、演奏で盛り上げられた人
沿道の声援でパワーを注入された人。多くの人たちの応援によって
この大会は無事にに終了できたようです。
あいにくの天気ではありましたが、暑さにめげずに よく頑張られました。
台風前でよかったで~~す! 厳島神社の 神のご加護でしょうか?