トナカイの鼻が なぜ赤いのか?
季節はずれのクリスマスの主役サンタクロースの絶対的協力者 トナカイ
オランダとノルウエーの共同研究チームが
「トナカイの鼻が赤いのは毛細血管が良く発達し、密度は人間の25%も多く、赤血球が豊富な為とする」
そのような論文を イギリスの医学雑誌 「BMJ] に発表したそ~ですわい!
粘液線の密度が高く、この鼻が能の温度を適切に保つのに役立っているとも指摘している。
「極寒の中、サンタクロースのそりを引き続けるのに重要な役割を果たしている」
と、記載してるとの事ですが、クイズで出れば 想像がついて分かりそうな答えを研究していたなんて・・・
ま~ぁ、推測が学術的に立証されたと思ったら良いんですかね~ぇ?
研究って奴は そんなモンなんでしょうよ!
答えがはっきりしたら、安心じゃ~無いですか!
詰まんないと主のはその人それぞれの価値観の違いですから、
どうこう言える事では無いでしょうね!
それより何で犬ぞりでは無かったのか、 そっちのほうが気になります。
ちなみに宮島の鹿の鼻は 赤くはないですが、何時も濡れていますなぁ~~。