銃の問題で色んな問題がある米西部のニューメキシコ州 アルパカーキーの住宅で
19日に 子ども3人を含む5人が射殺される事件があり、地元の保安官事務所は
15歳の少年を 殺人等の容疑で逮捕したそうです。
年少者による銃による事件が 立て続けに起きている現状で、
オバマ大統領も 銃の規制に 関心を寄せているようです。
少年は、家族を殺害したと思われ、身元の確認を急いでいる。
遺体は 複数回撃たれている跡があったそうです!
現場には数丁の銃が残されていて そのひとつは 殺傷能力の高い
半自動小銃もあったそうです。
保安官事務所は銃の所有者の特定を進めている。
然るに アメリカの家には そんなに危険な銃があるなんて言う事は、
事故や事件が起きる確率は 低くない。
この前も アメリカで自分の母親を撃ち殺して、児童や教員を何人も撃ち殺した青年もいた。
日本では同僚に注されたので介護福祉士が身動きの取れない患者の布団に
火を放つ者さえいるのに 銃が手に届くところにあったら
複数殺人もあり得たのかも知れません.
その意味で 銃の無い日本では殺人事件件数が
銃社会の外国に比べて 低いのでしょうね~
ちなみに宮島の水族館には、「テッポウウオ」 なる魚が います。