昨日さっそく見ました!
録画しているのに放送を(汗
レース内容は・・・
すっげ~おもしろかった!
レース1は芳賀紀之が優勝!
2位にビアッジ、3位ファブリツィオ
レース序盤からビアッジが逃げる展開でファブリツィオとノリが追う。
中盤からノリがトップに立つと後続を引き離しそのまま優勝!
最終ラップの最終シケインでビアッジがファブリィオを刺し2位に。
スピーズは4位でした。
清成が5位、加賀山は15位、玉田は転倒リタイヤ・・・しかもまた他車と接触してレース2ではドクターストップ(涙
M・シモンチェリは一時5位まで追い上げるが転倒リタイヤ
レース2はファブリツィオが優勝。
ビアッジがまたスタートから飛び出しドゥカの2台が追う展開。
ノリがトップを独走するかと思ったがファブリツィオが猛追!
ファブリツィオはノリのタイトル獲得をサポートするきは無いようです(汗
レース前はサポートするみたいなコメントしていたんですけどね。
2位はノリ!
3位はなんとマルコ!
最終シケインで見事ビアッチのインに切り込んでパス!
解説の八代さんは「ビアッジはよくよけましたね」なんて言っていたけどオレが見て感じた事は「ビアッジは後ろが代役のチームメイトだから抜いて来ないと決めて気づくのが遅れたのでは?」です
You Tubeに動画があるので興味のある方は見てください。
3がビアッジで58がマルコです。
マルコは4ストロークでも通用すると証明してみせた!
そしてB・スピーズは来季ヤマハ・テック3からMotoGPを走る発表がされた。
本人曰く「2011年まで待てなかった」との事。
久しぶりに勝てそうなSBKライダーがMotoGPに行くがバレンティーノが
「僕にとって、MotoGPのランディングスタイルは今、250にとても近いんだ。ホルヘ(・ロレンツォ)、ダニ(・ペドロサ)、(ケーシー・)ストーナー、そしてたぶん(マルコ・)シモンチェリのようなライダーたちが来年、WSBKから来るライダーと比べると大きなアドバンテージを持っている。これらのライディングスタイルが、特にブリジストンタイヤと、250ccクラスに似ていて、スーパーバイクと比べると大きなちがいがある」
「同時に、250のライダーはすべてのコースを知ってて、スーパーバイクだとたった2つや3つだ。だから、僕はスーパーバイクのライダーにとって、MotoGPでトップに届くのは、特に最初は、とても難しいと思うし、昨年デビューして、最初の3レースで3回のポールポジションを獲得したホルヘのような250からのライダーと比べるとね。でもたぶん、ベンは若いから、時間が問題だね。MotoGPで勝てるスーパーバイクで唯一の男だと思う」
「スピーズはポテンシャルを持っているが、確かにバイクやタイヤを理解する時間が必要だし、MotoGPライダーのトップレベルであることを証明しないといけない。MotoGPのためにもいいと思う、なぜなら、数は多くないけど、質はとても高いからね。数はファンタスティックじゃないけど、世界のベストライダーがベンとMotoGPに乗って、おもしろくなるだろう。WSBKでシーズンを過ごすと、目標はまたMotoGPになるからね」
「今年はすでにチャンピオン争いで勝つチャンスがあって、ベンとノリ(芳賀紀行)はとても接近していて、真っ直ぐ来るとちょうど決めたんだと思う。まだ若いし、MotoGPで経験を得るために今、もう1年あって、このチャンピオン争いを理解している。また別のいいライバルになるだろう」
と語っている。
録画しているのに放送を(汗
レース内容は・・・
すっげ~おもしろかった!
レース1は芳賀紀之が優勝!
2位にビアッジ、3位ファブリツィオ
レース序盤からビアッジが逃げる展開でファブリツィオとノリが追う。
中盤からノリがトップに立つと後続を引き離しそのまま優勝!
最終ラップの最終シケインでビアッジがファブリィオを刺し2位に。
スピーズは4位でした。
清成が5位、加賀山は15位、玉田は転倒リタイヤ・・・しかもまた他車と接触してレース2ではドクターストップ(涙
M・シモンチェリは一時5位まで追い上げるが転倒リタイヤ
レース2はファブリツィオが優勝。
ビアッジがまたスタートから飛び出しドゥカの2台が追う展開。
ノリがトップを独走するかと思ったがファブリツィオが猛追!
ファブリツィオはノリのタイトル獲得をサポートするきは無いようです(汗
レース前はサポートするみたいなコメントしていたんですけどね。
2位はノリ!
3位はなんとマルコ!
最終シケインで見事ビアッチのインに切り込んでパス!
解説の八代さんは「ビアッジはよくよけましたね」なんて言っていたけどオレが見て感じた事は「ビアッジは後ろが代役のチームメイトだから抜いて来ないと決めて気づくのが遅れたのでは?」です
You Tubeに動画があるので興味のある方は見てください。
3がビアッジで58がマルコです。
マルコは4ストロークでも通用すると証明してみせた!
そしてB・スピーズは来季ヤマハ・テック3からMotoGPを走る発表がされた。
本人曰く「2011年まで待てなかった」との事。
久しぶりに勝てそうなSBKライダーがMotoGPに行くがバレンティーノが
「僕にとって、MotoGPのランディングスタイルは今、250にとても近いんだ。ホルヘ(・ロレンツォ)、ダニ(・ペドロサ)、(ケーシー・)ストーナー、そしてたぶん(マルコ・)シモンチェリのようなライダーたちが来年、WSBKから来るライダーと比べると大きなアドバンテージを持っている。これらのライディングスタイルが、特にブリジストンタイヤと、250ccクラスに似ていて、スーパーバイクと比べると大きなちがいがある」
「同時に、250のライダーはすべてのコースを知ってて、スーパーバイクだとたった2つや3つだ。だから、僕はスーパーバイクのライダーにとって、MotoGPでトップに届くのは、特に最初は、とても難しいと思うし、昨年デビューして、最初の3レースで3回のポールポジションを獲得したホルヘのような250からのライダーと比べるとね。でもたぶん、ベンは若いから、時間が問題だね。MotoGPで勝てるスーパーバイクで唯一の男だと思う」
「スピーズはポテンシャルを持っているが、確かにバイクやタイヤを理解する時間が必要だし、MotoGPライダーのトップレベルであることを証明しないといけない。MotoGPのためにもいいと思う、なぜなら、数は多くないけど、質はとても高いからね。数はファンタスティックじゃないけど、世界のベストライダーがベンとMotoGPに乗って、おもしろくなるだろう。WSBKでシーズンを過ごすと、目標はまたMotoGPになるからね」
「今年はすでにチャンピオン争いで勝つチャンスがあって、ベンとノリ(芳賀紀行)はとても接近していて、真っ直ぐ来るとちょうど決めたんだと思う。まだ若いし、MotoGPで経験を得るために今、もう1年あって、このチャンピオン争いを理解している。また別のいいライバルになるだろう」
と語っている。