毎年恒例

毎年１回行っている仲間とのキャンプ。
彼女出来ても、奥さんもらっても、子供産まれても毎年開催してます。
彼女を連れてきたり、奥さん連れてきたり、子供連れてきたりしてね。

今年はオレとＭ雪とＫ人で参加。
運動会の後、いそいそ準備してＭ雪に
「は～や～く～」
と催促されながら出発。

場所は八木鼻オートキャンプ場。
到着後早速寝床の準備（笑

テント張るのもめんどくさかったので今回はｉｎカ～ってことで（笑

よく見える八木鼻


そしてコテージの中は

大騒ぎ（笑

Ｋ人と同級生１人と一つ下が一人とＭ雪、４人もいればね。
写真はＫ人と一つ下のＹ悟。

Ｍ雪は新婚ＭＴの奥さんと


同じ施設内の「いい湯らて～」って温泉に入ってＭ雪とＫ人を早々に寝かせ、飲むぞ～（付いてから風呂行くまでにすでに500mlの御ビ～ルを４本いただいてます）！

しばらくしたら仲間が
「車のルームランプついてるよ」
って・・・
２人とも起きてしまったのでトイレにいき空をみたら
とっても綺麗な星空にＭ雪は感動してました。
そこから３人で就寝。

翌日も子供と遊びながら片付けして

帰りました。

来年の幹事は免れました（笑

運動会

前にも書いた通りに先週土曜日はＭ雪が通っている保育園の運動会でした。

そして今年はなぜか保護者会の役員とういう大役が回ってきて準備から大忙し（汗
当日も朝は晴れていて良い天気だったので園庭で開催と決めて準備をしてましたが開会式直前に雨・・・
急遽、前の高校の体育館に移動しての開催となり開始からバタバタ

そんなの子供達には関係なく元気いっぱいです。

忙しい中、写真撮影（笑
失敗したと思ったがいっぱい撮った中でスピード感があって一番好きな写真！
お友達も映ってますがＵＰしちゃいました（汗

Ｋ人も参加！

ゲッポ（最後）でしたが本人はお菓子もらって嬉しそう（笑

Ｍ雪が一番がんばったと自分で言っていた障害物競走


そしてオレも参加した騎馬戦

本人は至って楽しそうだ。
その他のも踊りやリレーなどがんばっていました。

片付けまでのフルコース・・・
オレも疲れました（笑

ポルトガルＧＰ

やっと見終わりました・・・

ＭｏｔｏＧＰクラスがあまりにつまんない展開だったので睡魔に襲われて見終わるのに時間が掛かってしました。

開催順に２５０ｃｃクラスから
Ｍ・シモンチェリが独走で５勝目

その後ろがおもしろかった。
ＰＰのＨ・バルベラと１０番グリットもＭ・デ・メッリオ
最終ラップのゴールラインまで続いたバトルは

両者同着、ビデオ判定でも勝敗が付かず、レース中ベストラップを出したのがデ・メッリオだったのでデ・メッリオに軍配

ポディウムでは２位と３位が違ってましたが、それほど二転三転しましたから。

４位は青山博一。
予選までは良いフィーリングだったみたいだが、路面温度が予選の時よりかなり下がった決勝ではフィーリングが著しく変わりかなり苦労したらしい（汗
レース後、ピットで怒りのやり場に困ってグローブ投げていたのが映像で流れてた。
来季からＭｏｔｏＧＰクラスを走る事が発表されました。

注目の弟の周平は
チームとＧＰ前日にサインを交わし、開口一番に
「このチャンスをくれたチーム、スポンサー、日本で応援してくれた方に感謝したいです。ありがとうございます」
とコメント

マシンの状態も思ったより良くなかったようで、セッティングもゼロからスタートし
「３回のセッションでセッティングは詰めるのは難しかったですが、転倒が多い中、ゴールまでマシンを運び、情報を収集できたのは良かったです。このリザルトがチームにとってのベストリザルトになりました。」

「今回、マシンと自分の走りを少し掴めました。トップから約１分遅れだったので、次は４５秒以内に収めたいです。」
と１５番グリッドから１２位。チームの最高位をプレゼントした。

富沢祥也は１０位走行中に転倒リタイヤ・・・

さてつまらなかったＭｏｔｏＧＰクラスですが
ヤマハが、MotoGPポルトガルGP用に、FIATの新しいエコカー「Punto Evo」の発売記念の特別カラーリングで登場！


Ｊ・ロレンツォも、またヘルメットをスペシャルバージョンで。人類が月に降り立って40周年記念・・・って、ホルヘはかなりのアメリカ好きだったのか？

Ｃ・ストーナーも復帰


レースはＰＰからスタートのホルヘが独走

２位はストーナー

３位にＤ・ペドロサ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/07/59f23c67e63efc147192312c726af5b3.jpg

トップと２３秒差の４位にＶ・ロッシ


エストリルサーキットは２年連続ロレンソランドとなった。


その後ろも各ライダーが単独走行だった（汗

１２５ｃｃクラスは
２番グリッドのＰ・エスパルガロは、最終コーナーで２連勝を逃した前戦の屈辱を晴らす快走を見せ、２戦ぶりのトップでチェッカーを受けた。

７番グリッドのＳ・コルテセは、今季最高位の２位。開幕戦以来となる２度目の表彰台を獲得すれば、３番グリッドのＢ・スミスが３戦連続６度目の表彰台を獲得した。

ランキング争いは今季６度目のポールポジションからスタートしたＪ・シモンは、トップ走行中の１７ラップに転倒・・・レースに復帰して１２位、６番グリッドのＮ・テロールは、序盤レースをリードしたが、７ラップ目に転倒。リタイヤ。

中上貴昌は１２位。２８番グリッドの小山知良は、マシントラブルにより、リタイヤ・・・