いよいよ、待ちに待ったマスターズウィークを迎え、
木曜からのトーナメント前の練習ラウンドが始まりました。
我が家は今年が最後のチャンスと、2003年以来6年ぶりに
思い切って行ってきました。
ずっと主人が注目していた今田選手や日本のライジングスターである
石川遼選手も招待出場。 ベテランの片山選手も出場とあって
これはもう見逃せません。
前日まで天気予報とにらめっこ、5日夜半から6日の午前中まで雨予報だったのですが
何と青空をのぞかせてくれました。 (2003年は曇り空で良い写真が全くありませんでした)
アトランタ郊外の町から約170マイル(車で3時間弱)の道のり、
ハイウェイの出口3マイル手前くらいからすでに大渋滞。
10時ころ到着し、会場に近いLOT Aのパーキングには駐車できましたが、この通りほぼ満車
ゲート6から入場。 セキュリティーチェックのゲート前。
手持ちのバッグの大きさはかなり厳しかったです。(10インチx5インチx5インチ厳守。
練習ラウンドだったので、カメラ、ムービーなどはOKでした)
といっても、チェックの目をのがれて、『いかにもそれは大きいだろう』というバッグを持ち込んで
いる人もちらほら。 これは運ですかねえ~(日本では考えられないいい加減さ)
プロショップ前。 帰り際では込み合うのでまずはお土産をゲット。
右脇に、Checkstandといって荷物の一時預かり所があるので、重い物を買っても大丈夫。
私たちはここでいきなり同行者の一人とはぐれ、とうとう帰り際まで
再会できませんでした・・・(超冷汗)
(このあと、はぐれた彼にはとんでも無い災難が待ち受けていたのです・・・)
待ち合わせなどは早めにきっちりと決めておきましょう。
リーダーボードの手前にあるインフォメーションボードで、練習ラウンドのスタート状況や
レンジに誰がいるとかがチェックできます。
12時の段階でようやく日本勢では片山選手がスタート
今回は主人が18ホール全部周ってムービーにおさめるつもりでいたので
取りあえず、1番ホールから歩いてみることに。
青空に広~いフェアウェイが気持ちよい。
1番のフェアウェイ クラブハウスをバックに
Pink Dogwoodと名付けられている通り、2番はピンクの花水木がとてもきれいでした。
18ホール歩く自信の無い私はここから主人と別行動。
2:30頃16番ホールで落ち合うことに。
私はここからショートカットして、4番のショートホール→6番ショートホールへ
ここで片山選手に追いつき、ティーショットを見てグリーンへ。
左)4番のグリーン。 後ほど、ここで石川選手のティーショットが・・・
右)6番のティーショットを終えてグリーンへ向かう片山選手。
テンガロンハットでなかったのは、風が強いから?
きれいなアザレアの向こうに見えるのは、練習ラウンドの見せ場の一つ“水きりショット”で
有名な16番ホールの池とグリーン
6番グリーンからの景色。 左は16番グリーンと池を囲むパトロンたち。
右上が6番のティーグラウンド。
16番グリーン
待ち合わせまではまだ1時間以上あるので、取り敢えず7番での片山選手のティーショットを
見たあと、近くのインフォメーションボードにて、石川選手がレンジにいるという情報が。
取りあえず、そちらを目指すことにして7番→8番をショートカット。
またまたそこのボードをチェックしたところ、1:05にどうやらスタートした模様。
今から1番に戻っても追いつけそうもなかったので、2番グリーンで待つことに。
2番グリーンにて、ビージェー・シーン、ザック・ジョンソン。
待つこと30分ほど、ようやく石川選手の姿が。
打球は大きく右にそれ、お隣3番のフェアウェイへ。(お友達の画像待ち)
ここで、お友達と主人の姿を発見。目出度く合流。(しかし、もう一人の彼の姿は・・・なし)
2番グリーンにて 3番フェアウェイにて
マスターズ2へつづく・・・
木曜からのトーナメント前の練習ラウンドが始まりました。
我が家は今年が最後のチャンスと、2003年以来6年ぶりに
思い切って行ってきました。
ずっと主人が注目していた今田選手や日本のライジングスターである
石川遼選手も招待出場。 ベテランの片山選手も出場とあって
これはもう見逃せません。
前日まで天気予報とにらめっこ、5日夜半から6日の午前中まで雨予報だったのですが
何と青空をのぞかせてくれました。 (2003年は曇り空で良い写真が全くありませんでした)
アトランタ郊外の町から約170マイル(車で3時間弱)の道のり、
ハイウェイの出口3マイル手前くらいからすでに大渋滞。
10時ころ到着し、会場に近いLOT Aのパーキングには駐車できましたが、この通りほぼ満車
ゲート6から入場。 セキュリティーチェックのゲート前。
手持ちのバッグの大きさはかなり厳しかったです。(10インチx5インチx5インチ厳守。
練習ラウンドだったので、カメラ、ムービーなどはOKでした)
といっても、チェックの目をのがれて、『いかにもそれは大きいだろう』というバッグを持ち込んで
いる人もちらほら。 これは運ですかねえ~(日本では考えられないいい加減さ)
プロショップ前。 帰り際では込み合うのでまずはお土産をゲット。
右脇に、Checkstandといって荷物の一時預かり所があるので、重い物を買っても大丈夫。
私たちはここでいきなり同行者の一人とはぐれ、とうとう帰り際まで
再会できませんでした・・・(超冷汗)
(このあと、はぐれた彼にはとんでも無い災難が待ち受けていたのです・・・)
待ち合わせなどは早めにきっちりと決めておきましょう。
リーダーボードの手前にあるインフォメーションボードで、練習ラウンドのスタート状況や
レンジに誰がいるとかがチェックできます。
12時の段階でようやく日本勢では片山選手がスタート
今回は主人が18ホール全部周ってムービーにおさめるつもりでいたので
取りあえず、1番ホールから歩いてみることに。
青空に広~いフェアウェイが気持ちよい。
1番のフェアウェイ クラブハウスをバックに
Pink Dogwoodと名付けられている通り、2番はピンクの花水木がとてもきれいでした。
18ホール歩く自信の無い私はここから主人と別行動。
2:30頃16番ホールで落ち合うことに。
私はここからショートカットして、4番のショートホール→6番ショートホールへ
ここで片山選手に追いつき、ティーショットを見てグリーンへ。
左)4番のグリーン。 後ほど、ここで石川選手のティーショットが・・・
右)6番のティーショットを終えてグリーンへ向かう片山選手。
テンガロンハットでなかったのは、風が強いから?
きれいなアザレアの向こうに見えるのは、練習ラウンドの見せ場の一つ“水きりショット”で
有名な16番ホールの池とグリーン
6番グリーンからの景色。 左は16番グリーンと池を囲むパトロンたち。
右上が6番のティーグラウンド。
16番グリーン
待ち合わせまではまだ1時間以上あるので、取り敢えず7番での片山選手のティーショットを
見たあと、近くのインフォメーションボードにて、石川選手がレンジにいるという情報が。
取りあえず、そちらを目指すことにして7番→8番をショートカット。
またまたそこのボードをチェックしたところ、1:05にどうやらスタートした模様。
今から1番に戻っても追いつけそうもなかったので、2番グリーンで待つことに。
2番グリーンにて、ビージェー・シーン、ザック・ジョンソン。
待つこと30分ほど、ようやく石川選手の姿が。
打球は大きく右にそれ、お隣3番のフェアウェイへ。(お友達の画像待ち)
ここで、お友達と主人の姿を発見。目出度く合流。(しかし、もう一人の彼の姿は・・・なし)
2番グリーンにて 3番フェアウェイにて
マスターズ2へつづく・・・