いつものトールペインのクラスは平日の午前中。
月に1回程度、週末に1日特別プログラムを実施されています。
ランチをはさんで10時から4時くらいで一作品仕上げられるということで、
生徒さんには人気があるみたいです。
私は、週末は夫もいるし何かと慌しいので今まで参加したことがなかったのですが、
今回の作品は一目惚れ。
題材がアメリカ南部を代表する花、マグノリアということで、ジョージア生活の想い出の
1つとして持ち帰りたいと思い早速申し込みました。
他に日本人のお友達も二人参加だったので心強い。
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教室の風景。10名ほどで満員になる小さなクラスです。
先生の作品見本と、テキストが一杯並んでいて、
“次はあれやりたい、これもやりたい”ってついつい目移りしてしまいます。
右は今回の課題の見本と説明書
先生が一番前で、大きな見本のボードにステップバイステップで、デモンストレーション
しながらすすめてくれます。
いつものクラスは日本人がほとんどなので、先生も一人一人ゆっくりと説明してくれますが、
今回は、時間内にきっちり終わらせなければならないし、ベテラン現地人の生徒さんも
多いので、ペースの早い事、早い事。
ついていくので必死。(汗)
でも、とても良い経験になりました。
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まずはベタ塗りでベースコート
毎回感じますが、出来上がり見本からは想像できないような色を塗るのがおもしろい
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影になる部分(シェイド)を塗ります。
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光のあたる部分(ハイライト)を塗ります。
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バックグラウンドにハイライト、シェイドを加えます。
(これだけで、少しは立体感がプラスされるのでは)
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花、葉に赤系、青系を淡く足します。(ティント)
色に深みがプラスされます。
バックグラウンドの縁に少し色を足してほぼ完成。
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フレームに入れて完成。
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真っ白なフレームにゴールドをアトランダムに塗り、絵との調和をとります。
細かい所は置いといて、フレームに入れると、それなりになるから不思議です。(ハッピー)
月に1回程度、週末に1日特別プログラムを実施されています。
ランチをはさんで10時から4時くらいで一作品仕上げられるということで、
生徒さんには人気があるみたいです。
私は、週末は夫もいるし何かと慌しいので今まで参加したことがなかったのですが、
今回の作品は一目惚れ。
題材がアメリカ南部を代表する花、マグノリアということで、ジョージア生活の想い出の
1つとして持ち帰りたいと思い早速申し込みました。
他に日本人のお友達も二人参加だったので心強い。
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教室の風景。10名ほどで満員になる小さなクラスです。
先生の作品見本と、テキストが一杯並んでいて、
“次はあれやりたい、これもやりたい”ってついつい目移りしてしまいます。
右は今回の課題の見本と説明書
先生が一番前で、大きな見本のボードにステップバイステップで、デモンストレーション
しながらすすめてくれます。
いつものクラスは日本人がほとんどなので、先生も一人一人ゆっくりと説明してくれますが、
今回は、時間内にきっちり終わらせなければならないし、ベテラン現地人の生徒さんも
多いので、ペースの早い事、早い事。
ついていくので必死。(汗)
でも、とても良い経験になりました。
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まずはベタ塗りでベースコート
毎回感じますが、出来上がり見本からは想像できないような色を塗るのがおもしろい
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影になる部分(シェイド)を塗ります。
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光のあたる部分(ハイライト)を塗ります。
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バックグラウンドにハイライト、シェイドを加えます。
(これだけで、少しは立体感がプラスされるのでは)
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花、葉に赤系、青系を淡く足します。(ティント)
色に深みがプラスされます。
バックグラウンドの縁に少し色を足してほぼ完成。
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フレームに入れて完成。
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真っ白なフレームにゴールドをアトランダムに塗り、絵との調和をとります。
細かい所は置いといて、フレームに入れると、それなりになるから不思議です。(ハッピー)