セミリタイアして今後完全リタイア準備期間突入。健康や家計のデータ記録ブログ。
完全リタイア準備のひとりごと日記
2020年初日に思うこと
☆大晦日が準夜勤だったので、仕事しながら2020年を迎えて深夜2時に帰宅した。
本日お正月からまた準夜勤に出かけるので、明け方までグダグダして寝てギリギリに起きる……なんてことはしない!
2時に帰ってきてお風呂の用意をしている間に、一つあくびが出た。
「これは寝るしかない!」
そう思って歯をよく磨いて、お風呂に入った後にどくだみ茶で水分補給、3時20分頃には布団に入った。
よし!幸先いい!
10時過ぎまでゆっくり寝て、コーヒー飲んで、作り置きのお惣菜とか先日買ったデパ地下でのパンを食べ、まったりしている。
あのまま食べて(お茶)飲んでグダグダしなくてよかったな。
そうそう、1月1日始めの体重は48.0kgで体脂肪が26.3%だった。体脂肪ぇ……。
血圧は103/66 脈拍66/分。
2020年はこのデータを大きく変化させないようにしようと思う。
めちゃくちゃ痩せたりしなくていい(2019年夏に45kg台の23%台まで痩せた時、命の危険を感じた)。
筋肉量は増やしたいかな。インナーマッスルを鍛えたい。なんとかボールは買わないけど。
節約と禁酒は続けるけど、リバウンド起こさないようにしなければならない。
我慢我慢は逆効果なんだけど、では具体策をどうするか?
「一年で10000円ワインを飲むこと」「ただし繰越可」「回数は2回まで」
「飲むこと」と義務めいた言い方にすると、なんか飲みたくなくなる。
「2回まで」との制限で、「とっておきの日にしよう」と欲が出て、ずるずると年末まで引きずる。
「繰越可」にすると、「来年2万円にしてもっといいワイン飲んだ方がいいかも?」と欲が(以下略)。
でも「飲むなとは言ってない。飲みたかったら飲めば?」とニュートラルっていうか放置プレイになる。
これを節約の方に当てはめる。
「一か月に10000円がフリーダムなお小遣いで繰越可」「しかし買うものは3品まで」
貯金貯金でケチにならない方法。買うなら買えば?でも後悔しないものを吟味しろってルール。
基本、通販は仕事に使う必要なもののみとする(靴や靴下が必須)。
デパートの友の会でも月1万円枠で色々買えるし、こっちも使わなければ繰越できるし、質素堅実に生きれば後々ゴージャスに暮らせる。
アプリへの課金はもうしない。
今もアイナナがめちゃくちゃ課金煽ってくる。欲しいわ〜、有償限定ガチャだわ〜、だけどもらっても手に入れたって喜びだけでそれで気がすむからなあ。
イラストだけならスクショ撮ったし、それでいいかと。
「課金しなけりゃゲームが終わるじゃない!」って意見との対立になるけど、「だったらそれまでの縁て言うこと」と諦める覚悟もしておく。
その日まで全力で楽しむ。楽しんでもいいはず、だって公式で「無課金でも楽しめます」って謳ってるんだし。
CDは買う(全部は無理かもだけど)。ライブは応援する。
趣味無くしては生きていけないけど、趣味が義務感になって課金するのは違うと思うし。難しい。
日常のほんの些細なことに喜びを感じる生活になりたい。結果贅沢は敵になるんだよね。
贅沢と満足感は比例しないどころか反比例していくから。
そんなわけで仕事行ってきます。
☆こんな呟くだけのブログを読んでくださってる方、ありがとうございます。今年も宜しくお願いします。
お互い健康と自分の心を大事にして生きていきましょう。