セミリタイアして今後完全リタイア準備期間突入。健康や家計のデータ記録ブログ。
完全リタイア準備のひとりごと日記
2020年1月年家計簿の反省
☆2020年1月24日、これからお金はもう使わないので、2月の開始(1月25日〜2月24日)の前に、反省と考察をしておこうと思います。
・1月は黒字達成
・パンと甘味の出費割合が生活費20%とかあかんわ!
・娯楽費=参拝とお守りと京都冬の旅のお金。
今月は年末に積もったカード払いが1月初めに襲って来ました。それが総収入の19%でした。
今月は黒字が難しいか?と思いましたが、黒字になるために生活費を収めるのが目標でした。
生活費予算が53,000円。
結果、食費18,008円、娯楽の食費17,558円。これだけで生活費の67%を占めています。
雑費1380円、本代2416円、その他の娯楽(上記の参拝など)8970円。
今回エステを一回に抑えたので、黒字金額は43000円弱となりました。
通常通りエステに行ったら、なんとか黒字が10000円出たくらいでしょうか。
<反省>
ベーカリーのパンや甘味、コーヒー豆、コンビニホットスナックやお菓子類で基本食費とトントンとか。
食の娯楽は大事だし、ベーカリーのパンは主食枠で食べているのもあるけど、なんとかならないか?
美味しくいただいたけれど、記憶にある限り1割くらいは「買っちゃったから仕方ない」で食べてる割合があった気がする。
その時食べる分だけ買うのではなく、食べきれないので数日かけて食べたけど、後日はもう食べる意欲が減っている感じ。
夜勤がめっちゃ詰まった一週間でかなり出費していたのも自覚している。
夜勤が辛い=心の癒しが欲しい+作る時間があったら睡眠時間に充てたい。これが答えだった。
突発的な夜勤ていうアクシデントがなければ、「この辺りの勤務で癒しが欲しくなるはず」とか、予想が立てられないか?
<考察>
不規則なひと月の勤務で、区切りの日はどこか?と考える。
その区切りの中で、「娯楽モード」「日常節約モード」「活動モード」で色分けできないか?を考える。
毎日の節約モードでも、「日常の中の小さい娯楽」は捨てない。
お休みの日はちゃんと作る。
まだ2月の勤務が分かっていないんだけど、こんな感じで節約をしてみようと思います。
パンが好きだけど、なんか最近胃が悪いのか口角の荒れがあるんですよ。
こういうときは小麦と砂糖を控えた方がいいので、健康に関しても反省ですね。
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