セミリタイアして今後完全リタイア準備期間突入。健康や家計のデータ記録ブログ。
完全リタイア準備のひとりごと日記
いくらあれば暮らしていけるか?
☆いつまでも夜勤はしていられないだろうし、そうなると正職員から嘱託とかの身分にチェンジするかもしれない。
そうなるとボーナスは出ないし平均手取り額も大幅に少なくなると思う。
いくらあれば暮らしていけるか?ちゃんと計算しておこう。
・まず家賃は、現在令和2年1月の時点で、あと13年残っている。64歳の3月に払い終わる予定だ。
残り980万円とか胃が痛いけど、無理をして繰越やボーナス払いはやめた方がいいということで、こつこつ返す方を選択した。
手元の残金をドカスカ返済に充てて、手元不如意というのはいざという時心もとない。
保険の類に何も入っていないので、病気をした時に二進も三進もいかなくなる。
といわけで、家賃はこれから利息含め70000円/月出て行く。そして管理費は12300円。
固定費はその他、水道月平均2455円、電気3435円、ガス6679円、電話2195円、カードでいろいろ9000円。
交通費8600円。合計112469円。
これに食費雑費などが入ると、月18万円くらいか……。
家賃七万円が払い終わると管理費だけになるから、11万円。
65歳の定年まで夜勤は不可能だな。
あと10年夜勤をして、残りのローンを140万円くらいにしたら、そこで一括で払い終わらせて嘱託になるか。
あと10年で毎年100万円貯金したら1000万円貯まる?そしたらこの計画は可能だな。できればだけど。
結論。
夜勤ができるうちは徹底的に貯金して、夜勤の引退時に一括返済。その資金を貯めるのが目標とする。
当面60歳までの夜勤勤務が目標。やっぱり健康しかないな!!
現在の60歳なんて若いからなんとかなるはず。腰痛や各関節の変形や摩耗に注意しよう。
よし、なんとなく貯金の目標が明確化してきた。
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