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2023年5月期以降の家計簿について考察

☆さて現在2023年度4月20日で、4月期(3/24〜4/25  31日間)残り4日間。

消費浪費含めた生活費予算が10万円で、残り1万円となった。

残り4日1万円なら余裕なので、4月期も黒字決算に収まりそう。

 

今月は歯科の健診と治療で1万円消費。

好きなコミックスや書籍を我慢しなかったことで、文房具なども含め2万円強の浪費。

20年振りにコナンの映画を観に行って2400円。

イヤホンも買ったし、ワインは8000円使った。

 

そして食費をケチらなかった。

多分食材費だけで4万円になりそう。

醤油や油などの調味料は、一番良いものを買ったから。

果物もお取り寄せで3000円。柑橘系の果物詰め合わせで、めちゃくちゃ美味しかった。

日本の果物は世界の宝だね!

正直一つ一つの食品が微妙にお高くなっているインフレの皺寄せで、4万円の大台に乗りそうってこともある。

 

<考察>

この1ヶ月、新夜勤がなかったっていうのが一番大きいけど、体調は良かった。

体重は変化なし。各骨格筋の痛みなし。メンタル安定。

便秘なし。排泄系に出血などの兆候なし。消化管系の異常症状なし。

 

「休みなんだからどこかに出かけなきゃ!」的な煩悩を捨てたのは大きかった。

やっぱり私は外食関係には興味を失いつつある。

カフェでおしゃれなスイーツやコーヒーってのは、脳内で再生するとうっとりするんだけど、それで満足する。

自宅でゆっくり自分が作ったものを食べたい。

本当にそれだけで幸せだった。

だから食費にはお金をかけた。

 

実はお試しで宅配食のサブスクを二回だけ試した。

でも大体電子レンジが無いとあかんし。うち無いし。

一食800円(送料も入るから)でこの量とクォリティと思うと、自分で作ったほうがいいなぁ……と結論を出した。

出来合いの惣菜は、最低限でいいかなと。

 

5月からごそっと手取りが減るので、どこにお金をかけるかを見極めて、自分の幸せ度をキープしなければならない。

「食材と漫画」に全振りする!!

これが最終結論やね。

グルメ系もお取り寄せをいくつかしたけど、牛肉<<<鶏モモ肉で結論。

卵と納豆は必須。明太子は至高。

あとは満遍なく食材を食べて、季節ごとの栄養と恵みをありがたくいただく。

赤ワインは制限しない(どっちみちたいして飲めない)。

 

これらを鑑み、5月期の給与が出たら予算を考えよう。

固定資産税が上がってたのが地味にダメージだったけど、今年も無事に支払えた。

価値が下がっていない証拠だろうけど、売るつもりがない不動産だからなあ。

 

 

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