温度データをPICを利用して、パソコンに取り込む実験をしてみました。
温度センサーは、LM61Cを使い温度変化を電圧変化に変換して、PICの12F675で
A/D変換します。
それをADM3202を使用して、RS232Cでデータをパソコンに送ります。
パソコン側は、ハイパーターミナルで受信しデータの更新間隔は約1分間です。
ブレッドボードを利用したバッラック状態の実験装置です。
なお、温度換算式は 温度=((V1-300mV)÷10mV)-30℃となります。
ブロックダイヤグラム

プログラムは、中尾真治著”おもしろいPICマイコン PIC12F675を使いこなす”を参考にアセンブラで作成しました。
組み立て状況

ブレッドボード RS232C基板

パソコンに取り込んだデータ

こちらも見てください
よねこの 「人形の着物」
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A/D変換します。
それをADM3202を使用して、RS232Cでデータをパソコンに送ります。
パソコン側は、ハイパーターミナルで受信しデータの更新間隔は約1分間です。
ブレッドボードを利用したバッラック状態の実験装置です。
なお、温度換算式は 温度=((V1-300mV)÷10mV)-30℃となります。
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組み立て状況

ブレッドボード RS232C基板


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