アイツがいなくなってしまってから ずっと踏ん張ってきた。
ん?なんじゃそれ? と思った人は こちらへどぞ。
とにかくごちゃごちゃしたことは後回しにして
目の前のことに集中して 坊主を抱きしめて トモダチと遊んで
酒飲んでバレーやって 踏ん張ってきた。
でも。
ちょっと疲れた。
腕がプルプルしてきた。
だから ちょっと力を借りることにした。
筋トレで言うプロテイン的なもの(?)
自分一人ではもう支えきれないのである。
伊集院さん。 この言葉は本当ですか。
あれからずっと ちゃんまーは苦しくて哀しくてどうしようもないです。
毎日ちょっとずつ読んでる。