涙と笑いのHIV奮闘記Ⅳ

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れと下肢の筋力の衰えとも戦っています。

夕食は「さん天」でグランドスラム天ぷら定食

2022-05-08 19:45:07 | 食事

たまに無性に食べたくなる天ぷら。
今日はええい、とさん天さんでグランドスラム天ぷら定食。

天ぷらが何種類も。しかも揚げたてでアツアツ。

部屋に帰ると空にもうすぐ半月になろうかと思う月。

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大阪市立美術館で特別展「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」

2022-05-08 16:30:00 | 博物館・美術館

もう一つ行われているのが「開館記念特別展 モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─

2階から会場まで上がる長いエスカレーターから今回の展示の長い吊り広告。

エスカレーターを上りきると、 大阪出身の現代美術家・ヤノベケンジさんの作品「ジャイアント・トらやん」

展覧会の会場の入り口です。

数点のみ撮影可能です。

これはこの美術館所蔵の「髪をほどいた横たわる裸婦」。

これと同じモデルで描いた、アントワープ王立美術館所蔵の「座る裸婦」が隣に展示されていましたが、
それは撮影不可で、これはミュージアムショップで購入した絵葉書。

有名な映画女優グレタ・ガルボはわずか35歳で引退、
引退後はひっそりと暮らしていたそうです。

美術作品を収集していたようで、晩年住んでいたニューヨークのアパートの部屋の写真。

収集した絵画の一つがこのモディリアーニの「少女の肖像」。
世界初公開らしいですね。

 

こんなチラシを配布していたのでちょっと立ち寄ってみました。

会場はヤノベケンジさんの作品「シップス・キャット」の居る芝生広場。

なにか食べて帰ろうかと思ったけれど、フード類が軒並みsold outで、来てみただけとなりました。

 

では地下鉄四つ橋線の肥後駅からなんば駅まで。
そこから近鉄電車で帰ることにします。

 

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大阪中之島美術館で「みんなのまち 大阪の肖像(1)」

2022-05-08 13:45:23 | 博物館・美術館

二度目の大阪中之島美術館。
今開催中の展示は二つあって、
まずその一つ「開館記念展みんなのまち 大阪の肖像」へ。

会場へ昇る長いエスカレーターから

今回ののちらしです。

ほとんど撮影が禁止なのですが、一部だけ撮影可。

まだ四ツ橋にあったころの大阪市立電気科学館(現大阪市立科学館)のポスター。

大阪市電気局市電の店の電気ストーブの広告ポスター。

前田藤四郎「空中曲技」

 

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地下鉄を乗り継いで大阪中之島美術館まで来ました。

2022-05-08 13:30:00 | おでかけ

大阪市立美術館を出て、大阪中之島美術館に向かいます。

てんしばっを通るとビールの魅力に抗う自信がなかったので、大阪メトロの天王寺動物園前駅へ。

通天閣。

天王寺動物園の西側のゲート。

天王寺動物園の入り口の外にあるトイレ。

西側の出口のゲートを外から。

新世界の中をちょっと歩いてみます。

射的。

店頭にある大きなたこ焼き。

ジャンジャン横丁

天王寺動物園駅、改修中。

ここから御堂筋線で大国町駅まで。

大国町では御堂筋線と四つ橋線の北方面行きが隣通しのホームなので乗り換え便利。

肥後橋駅で降ります。

鯉のぼりと駅長さん。

食い倒れ太郎がが悪質メール詐欺にひっかからないようにと啓蒙するポスター。

駅を出てどこかで昼食をとろうと思います。

道路端の植え込みに、アオスジアゲハ。

たまたま目に入ったなか卯でざるそばいただきました。

土佐堀川にかかる筑前橋から。
リーガロイヤルホテル大阪、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)、住友病院。

鳥の翼のような国立国際美術館、その奥の黒い建物が大阪中之島美術館。

国立国際美術館の隣が大阪市立科学館。

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大阪市立美術館で特別展「華風到来 チャイニーズアートセレクション」

2022-05-08 11:50:20 | 博物館・美術館

今大阪市立美術館で開催されているのは特別展「華風到来 チャイニーズアートセレクション」。

大阪市立美術館は1936年5月1日に開館しました。2022年は86周年を迎えるとともに、秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定です。長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催いたします。

当館は、関西の経済界で活躍した阿部房次郎が収集した中国書画、山口謙四郎による中国の石造彫刻・工芸などを中心に、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることが特色です。このほか工芸・仏画・近世および近代絵画といった日本美術にも、中国との関わりを多彩に示す当館ならではの作品が揃います。

本展では、中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術を選りすぐって、中国文化の魅力と広がりをご紹介します。

いつものように体温測定、手指消毒、マスク地着用を確認してチケットを購入。

この展覧会は、全作品の撮影が可能となっていましたが、
さすがに全作品撮影することなんてできないくらい出展数が多いんですよね。

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