まだ元気だったころ、自転車通勤をしていてその時に毎日通った道。
そこに栴檀。そして実が生っています。
樫の樹に団栗。
力芝。イガ栗にして遊びましたね。
イヌタデも咲いていました。
平城宮跡資料館では「『地下の正倉院展』木簡を科学する」を開催中
木簡に何が書かれているかだけではなくどんな木のどの部分を使っているかが解説されています。
こんな木簡も。
井戸からは様々な海の魚の骨が出土しているようです。
展示物を観て外に出ると、南門・素屋根・春日山。
また元来た道を戻ります。
薄と近鉄線と朱雀門。
大極殿、南門、素屋根、薄。
近鉄電車が横切ります。
地面にはブタナや
ムラサキツメクサ。
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