マラリア根絶したらガンが増えた 2017年10月15日 20時30分27秒 | Weblog イタリアのロ-マ近郊にあるポンティン沼周辺の住民にマラリアが蔓延していた。高熱を発生する病気である。 おそらく、マラリア病原体を持つという蚊の発生が原因ということでその沼を埋め立ててしまった。 マラリアの発生はなくなったが代わりにガン患者が増えたという。 40度近いインフルエンザにかかったガン患者のガン細胞が消滅したという。ガンは熱に弱いというのは本当のようである。