栞写真から蘇る鮮烈な記憶 2024年10月14日 13時16分31秒 | Weblog 学校時代、なぜあんなにも鮮烈で憧れにも似た記憶を刻んでいた断片があの栞写真にあるのだろう。思春期ゆえなのだろうか。大学を目指していた、最高学府を目指していた上京してだ、当時の栞に写真入りのきれいな時計台校舎で白雲なびく駿河台とあった、希望の大学ではないかこれが自分のイメージしていた大学で名はどうあれ憧れであったのだろう。実際は違う大学に入ったという現実がある。(その時計台はどこのものかわからない) 当時は、まだ見ぬ未来、憧れと夢と、その栞に投影してみていた若い自分がいた。 #栞のテ-マ « 意外に知らないふるさと | トップ | 今年もあとわずか »
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