12・10・26
ラジオ深夜便から―2―
1000羽鶴を5千羽以上折った、と云う経験もあって、
井上由起子さんの提唱する
一つのモチーフを1年4か月続ける取り組みに、
引っかかった、と云うより魅かれるもの感じました。
話は変わります。
日本経済新聞 私の履歴書は今月根岸 英一氏です。
21回目は発見の10項目という話題です。
「セレンディビティ(閃き?)は最近とても重要視されている、しかし、
私(根岸氏)は最後に置いた。(中略)あくまで
系統だった探索が重要であると確信するからである」
発見の10項目を図解されています。
日常のクリエイティブなことに応用できそうです。