13・1・27
ー軟酥の卵 曼荼羅Ⅴー
軟酥の卵の話から話題が少しずれて
週末起業に話題が移ってしまいました。
曼荼羅も同じことが言えそうです。
今泉 浩著「マンダラMEMO学」(オーエス出版)の前に
「マンダラート」?を手にした覚えがあります。
3×3=9マスに書き込むことで発想する。
「思考のための基本プログラムとその働きを操作してゆくツール」と
著者は言っていますが、読んでも分かりません。
読んで分かっても使えません。
エイ!とばかりに自己流勝手流にこのツールを使って
レポートを書きました。
なかなか按配が良い、
数回繰り返すと使い勝手が良いのが分かります。
俳句、短歌もこのツールを使って詠みました。
佳作入選するぐらいには詠めます。
短歌をマンダラで解いて
短篇小説を書く練習になるな、と考えていますが、
まだ試してはいません。
軟酥の卵はイメージと呼吸法を活用した健康法です。
単なる健康法以上にどのように生きるかが問われています。
週末起業は哲学的な問い方はしていません。
日常の暮らしをホンの少し豊かにする、ぐらいの目線で考えると、
健康を獲得して明日やりたいことがあり、やるべきことがある。
週末起業の目線で明日は
寄藤文平著「ラクガキマスター」(美術出版社)を紹介します。