モジリア

74歳のブロガー。ギネスを目指す!(^^)!
おじさんが読む「赤毛のアン」

命の中枢に働きかける、躍動する、治癒力が発動する

2012年09月20日 | 心が動くと身体が動く

12・9・20

玄米を主食にすると、必然的に良く噛む。

玄米食を主食にする目的があり、意志がある。

そうした事が総合されて生命の中枢に働きかけ、

生命が躍動する。

 

20年前、天風会夏の修練会へ参加したのを機に

呼吸操練、統一式運動法、積極体操に一人マッサージを毎朝実行している。

始めて2,3か月経って、馬鹿に身体の調子がいい、と感じた。

 

呼吸に関する各器官、普段使わない筋肉を動かす

15分か20分の体操が生命の中枢に働きかけて

生命が躍動した、と捉えて良い。

 

天風会ではこの他に

養動法とクンバハカを日常習慣的に行うように教えている。

 

クンバハカは肛門括約筋をことある毎に絞める。

動かすと動き出す、と云うのが

生命の特質のように思える。

 

多分膠原病の因子は私の身体に残っているが20年来発症しない、

発症させなかった、と云える。

 

話は少し変わりますが、

鎌ケ谷市のマザアースホームは学齢前の障がいがある幼児施設の

レポートを書いた折に関連する書籍を調べると

埼玉県の斉藤公子さんは

障がいのある幼児に限らずどの児にも寝返り運動、ハイハイ運動を中心に

積極的に身体を動かす保育を実施、

脳腫瘍などの難病を克服した例が報告されている。

寝返り運動、ハイハイ運動が生命の中枢に働きかけて

生命が躍動、結果的に治癒力が発動して脳腫瘍が治る。

 

 

 



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