桃色鸚哥のため息

風の吹くまま、気の向くままに……

鳥の名前が

2004年05月01日 | Weblog
ついた花はけっこうあるようだけれど、これは大輪トキソウ。
トキソウというのは花がもっと小さく、茎も長くて、こんないきなり地面から生えているような感じではない。

トキソウにしてもサギソウにしても、よく名づけてあると思う。
最近、「パープルワンワン」といって、「おおいぬのふぐり」という
雑草の変形型が出ているようだが、名づけ方がなんとなくおかしい。

ところで……。
ある鬱病女に対し、怒りを通り越してあきれ果て、もう付き合いを断るという事態がおきた。もう少し骨のあるヤツだと思っていたが、がっかり。
学習能力がないにもほどがある。
病気の上にあぐらをかくにもほどがある。
無神経にもほどがある。
30半ばにもなってまだわからないのか!
どれだけの人が手を差し伸べ、かばい、関わってきたことか、そういう人たちの好意や力を完璧に踏みにじっている。
結局は皆に見放されている。

サルでも反省の姿勢は覚えるものだ。
反省の色さえ見受けられない。

この鬱病女の前にも無神経女というのがいたのだが、これもまた、「反省すると波動が下がる」と言って、自分がまいた種を指摘されたのにもかかわらず、反省する姿勢のかけらもない。この女は40代半ばである。若い頃から、海外を訪ね修行してきたという話だが、いったいナニを修行してきたのだ!

実は、今年に入ってから、この2人に引っ掻き回され、ほとほと疲れてしまったのであった。胃潰瘍にはなるわ、メニエール病が復活するわで、友人も円形脱毛症になってしまうなど、さんざんだった。

4月後半になって、やっと落ち着き、下旬に友人とあることをして、やっとほとぼりが冷めたというか、ちょっとすっきりしたというか、そういう状態。

こんな連中に引っ掻き回されておかしくなる自分にも腹が立ち、
悔しくもあり、悲しくもあり、寂しくもあった。

あ~~どこかで言い放ちたかった! 叫びたかった!!