もうそろそろ私のギックリ腰・・・治っても良さそうなものだけど(いつもなら)
今回は左股関節と「連動?」しているようで
まだまっすぐ立つ事ができない
よって身長が5センチほど低くなっているみたいで
ぶらさがり健康機にも手が届かない (もう少しあと・・もう少し)
毎日取れないバナナを取ろうとしているサルの気分 落ち込みます
昨日は たった一日のお休みを(いつもは二日あるんだけれど)
私のために使ってくれて
買出し お掃除 洗濯物を干して貰ったり(これも身長が低くなったためw手が届かない)
そうそう リビングに入り込んだ秋の虫(カネタタキ)の捜索もしてもらい
さすが虫好き男! 逮捕成功 外へ逃がしてくれましたよ (庭の遠くで鳴いておくれ)
「ウチの中で鳴いてくれるなんて風流でイイと思うけど・・イヤなの?」
「イヤに決まってるでしょ 」
部屋の隅っこの薄暗いところで
だんだん弱ってゆく生き物がいると思うだけでダメだ
知らない分には気にもしないけど だってあの子ったら鳴くんだもんなぁ~~ 困る
今朝は少しがんばって 久しぶりに玄関のお掃除
MOMOが天国に逝っちゃってから 我が家はホコリとは無縁となったw
いつもなら ホコリだらけになっているウンベラータも
葉を洗ってあげなくても生き生きと輝いている
北側の窓にベッタリ葉っぱがくっ付いて苦しがっているのを発見
重たい鉢をズルズルと引きずりながら動かして 窓ガラスから少しは離してみたけれど・・・
北側の薄い光を求めて・・・なんだかここの場所は可哀想かも
玄関の片隅 光も薄く 決して環境は良くないのに・・・
それでも 玄関の主役 がんばってくれてます
ちなみに ウンベラータが小窓から見ている風景は・・・
広い広い・・・ヨソの土地ですw
デジカメも逆光OKにセットしてトライ・・・ホラ♪写りました
昨日のドラちゃん
大好物の小エビのボイルをお土産に貰って
食いつき激しく 何度撮ってもブレるブレる
うまいにゃ お代わりにゃ・・って 彼に3度お代わりしておりました
「お皿がピカピカだよ」
「そりゃあ・・ネコだもん」
「そうだけど・・・ウチの娘も最後に皿・・舐めるんだよね 洗ったように・・」
「それって・・・・・・・シツケの一環なの?」
男手ひとつで愛娘を育てている彼
皿を舐める 娘っ子は決して 3歳や5歳の幼児ではなくって
6年大学に通う 頭脳優秀な麗しき美女である・・・が
かわいそうに 彼の家もどこまで貧乏なんだろ
ヨソでその間違ったシツケ?やらないことを祈る
そういえば 私の息子も幼児の頃
大好きなメロンを食べさせると 最後はベロッと皮をひっくり返して 歯を当てて食べていた
効率良さそうと・・・笑って見逃していたんだけど
招かれた家でメロンを出された時
息子はやりましたよ
ひっくり返したメロンの皮を両手で持って 果肉をガシガシと歯を当てて(恥)
今回は左股関節と「連動?」しているようで
まだまっすぐ立つ事ができない
よって身長が5センチほど低くなっているみたいで
ぶらさがり健康機にも手が届かない (もう少しあと・・もう少し)
毎日取れないバナナを取ろうとしているサルの気分 落ち込みます
昨日は たった一日のお休みを(いつもは二日あるんだけれど)
私のために使ってくれて
買出し お掃除 洗濯物を干して貰ったり(これも身長が低くなったためw手が届かない)
そうそう リビングに入り込んだ秋の虫(カネタタキ)の捜索もしてもらい
さすが虫好き男! 逮捕成功 外へ逃がしてくれましたよ (庭の遠くで鳴いておくれ)
「ウチの中で鳴いてくれるなんて風流でイイと思うけど・・イヤなの?」
「イヤに決まってるでしょ 」
部屋の隅っこの薄暗いところで
だんだん弱ってゆく生き物がいると思うだけでダメだ
知らない分には気にもしないけど だってあの子ったら鳴くんだもんなぁ~~ 困る
今朝は少しがんばって 久しぶりに玄関のお掃除
MOMOが天国に逝っちゃってから 我が家はホコリとは無縁となったw
いつもなら ホコリだらけになっているウンベラータも
葉を洗ってあげなくても生き生きと輝いている
北側の窓にベッタリ葉っぱがくっ付いて苦しがっているのを発見
重たい鉢をズルズルと引きずりながら動かして 窓ガラスから少しは離してみたけれど・・・
北側の薄い光を求めて・・・なんだかここの場所は可哀想かも
玄関の片隅 光も薄く 決して環境は良くないのに・・・
それでも 玄関の主役 がんばってくれてます
ちなみに ウンベラータが小窓から見ている風景は・・・
広い広い・・・ヨソの土地ですw
デジカメも逆光OKにセットしてトライ・・・ホラ♪写りました
昨日のドラちゃん
大好物の小エビのボイルをお土産に貰って
食いつき激しく 何度撮ってもブレるブレる
うまいにゃ お代わりにゃ・・って 彼に3度お代わりしておりました
「お皿がピカピカだよ」
「そりゃあ・・ネコだもん」
「そうだけど・・・ウチの娘も最後に皿・・舐めるんだよね 洗ったように・・」
「それって・・・・・・・シツケの一環なの?」
男手ひとつで愛娘を育てている彼
皿を舐める 娘っ子は決して 3歳や5歳の幼児ではなくって
6年大学に通う 頭脳優秀な麗しき美女である・・・が
かわいそうに 彼の家もどこまで貧乏なんだろ
ヨソでその間違ったシツケ?やらないことを祈る
そういえば 私の息子も幼児の頃
大好きなメロンを食べさせると 最後はベロッと皮をひっくり返して 歯を当てて食べていた
効率良さそうと・・・笑って見逃していたんだけど
招かれた家でメロンを出された時
息子はやりましたよ
ひっくり返したメロンの皮を両手で持って 果肉をガシガシと歯を当てて(恥)