今年の薪も安く買えそうなコネを見つけたので
なんとなく懐も暖かく(一瞬だが)
キッチンの入り口に飾る「サインボード」をセール品で購入♪
見ているだけで思いっきりお茶したくなりますね
存在感のある大きさです
せっかくですから目の前に立て掛けて 豆パンと紅茶
・・・で飾って見たんだけれど
やだ
暗いし ぼけてるし・・・
あれっ?
カップの持ち手 右側に付いている方が普通じゃないかしら?
なんか変よねw (私が変?!)
まあ細かい事はどうでもイイです
下にフックが3個付いているから・・・いろいろ飾れるし楽しそうです
・・・というか
そもそも この場所はちょっと辞めた方がいいみたいw
はみ出てるしw
ゆっくり考えて見ます(・・・と言いながら 根が生えてしまうんだよね)
ネコ好きさんへ・・・どうぞ
最近
彼の携帯に頻繁に着信メールが入ってくる その音が気になるわたし・・・
「誰からなの?」(必ず聞くw)
「えっ♪会社のヒト・・・なんだけど・・・ネコ好きなんだよ」
車を走らせていて(タクシー運転手さん)通りすがりのねこちゃんを見ると
写真を撮らずにはいられないらしいw
・・・・で撮った写真は必ず彼にメールで送ってきて
「どうですか? カワイイでしょ」とwwww
この男性 彼より10歳以上若く(・・て事は私より20歳以上年下か)
独身 彼女なし そして残念にもペット不可の物件に住んでいるらしく
それでもネコちゃんへの想いはつのるばかりで・・・
同じ趣味?を持つと思い込んだその同僚は 何しろ頻繁に撮ると送る 撮ると送るをしてくるんだって
「いいなあ ネコちゃんが飼えるマンションなんて 羨ましいなぁ 本当にボク・・・ネコが好きで・・・
ネコと暮らしたいんですよ・・・
でも奇遇ですね 同じネコ好きで 同じ苗字だし ホント奇遇ですよね 嬉しいなぁ 又撮ったら送りますから」
・・・てな感じらしい
(彼のマンションはペット不可の分譲マンションなんだけど・・・ほとんどの住人がそれを無視して
何かしらのペットを飼っている為もはや管理規約も崩壊?・・・暗黙の了解になっているらしい♪)
なんとキュートな男性でしょうか
素敵な彼女を見つけて 早くネコちゃんが飼えるオウチに引っ越してもらいたいものです
「よし ドラちゃんの写真を送ってあげよう」
「待って待って 変な写真は送らないで 最高にカワイイのあげるからそれを送ってよ」
親バカ丸出しで写真を探している私を完全無視して
「撮ったから・・・いらないよ」
・・・って見せてくれたのが
この写真
きゃーーーにゃんともカワイイ 最高だわ
「・・・何かに似てるよね」
「似てる似てる この目の表情・・・ホレ」
「長靴を履いたネコだよぉ」
送って送って 送ってあげて~ コレ そのネコ好きさんに送ってあげてーーー
「・・・・・・ダメだよ 凛々しいのはダメなんだ かわいくないと ダメなんだ」
「ちょっと待って じゅうぶん過ぎるほどカワイイだろ どこがイケナイ?!」
「基準がね・・・」
そのニッチな世界で遊ぶ彼ら
彼らのカワイイの基準がよくワカラナイ
羽の付いた帽子 作ってあげようかと
真剣に考えている私ですが
不器用な私の努力が 一瞬にして蹴散らされるのは目に見えているので・・・
なにするにゃ こんなんにゃかぶらないにゃ
ひとりごと・・・
ドラちゃんはどんなにアップにしてもますますキレイにかわいくなるけど
おかあしゃんがこーーんな どアップに撮ったら・・・・・・・・・自殺したくなるだろうな
なんとなく懐も暖かく(一瞬だが)
キッチンの入り口に飾る「サインボード」をセール品で購入♪
見ているだけで思いっきりお茶したくなりますね
存在感のある大きさです
せっかくですから目の前に立て掛けて 豆パンと紅茶
・・・で飾って見たんだけれど
やだ
暗いし ぼけてるし・・・
あれっ?
カップの持ち手 右側に付いている方が普通じゃないかしら?
なんか変よねw (私が変?!)
まあ細かい事はどうでもイイです
下にフックが3個付いているから・・・いろいろ飾れるし楽しそうです
・・・というか
そもそも この場所はちょっと辞めた方がいいみたいw
はみ出てるしw
ゆっくり考えて見ます(・・・と言いながら 根が生えてしまうんだよね)
ネコ好きさんへ・・・どうぞ
最近
彼の携帯に頻繁に着信メールが入ってくる その音が気になるわたし・・・
「誰からなの?」(必ず聞くw)
「えっ♪会社のヒト・・・なんだけど・・・ネコ好きなんだよ」
車を走らせていて(タクシー運転手さん)通りすがりのねこちゃんを見ると
写真を撮らずにはいられないらしいw
・・・・で撮った写真は必ず彼にメールで送ってきて
「どうですか? カワイイでしょ」とwwww
この男性 彼より10歳以上若く(・・て事は私より20歳以上年下か)
独身 彼女なし そして残念にもペット不可の物件に住んでいるらしく
それでもネコちゃんへの想いはつのるばかりで・・・
同じ趣味?を持つと思い込んだその同僚は 何しろ頻繁に撮ると送る 撮ると送るをしてくるんだって
「いいなあ ネコちゃんが飼えるマンションなんて 羨ましいなぁ 本当にボク・・・ネコが好きで・・・
ネコと暮らしたいんですよ・・・
でも奇遇ですね 同じネコ好きで 同じ苗字だし ホント奇遇ですよね 嬉しいなぁ 又撮ったら送りますから」
・・・てな感じらしい
(彼のマンションはペット不可の分譲マンションなんだけど・・・ほとんどの住人がそれを無視して
何かしらのペットを飼っている為もはや管理規約も崩壊?・・・暗黙の了解になっているらしい♪)
なんとキュートな男性でしょうか
素敵な彼女を見つけて 早くネコちゃんが飼えるオウチに引っ越してもらいたいものです
「よし ドラちゃんの写真を送ってあげよう」
「待って待って 変な写真は送らないで 最高にカワイイのあげるからそれを送ってよ」
親バカ丸出しで写真を探している私を完全無視して
「撮ったから・・・いらないよ」
・・・って見せてくれたのが
この写真
きゃーーーにゃんともカワイイ 最高だわ
「・・・何かに似てるよね」
「似てる似てる この目の表情・・・ホレ」
「長靴を履いたネコだよぉ」
送って送って 送ってあげて~ コレ そのネコ好きさんに送ってあげてーーー
「・・・・・・ダメだよ 凛々しいのはダメなんだ かわいくないと ダメなんだ」
「ちょっと待って じゅうぶん過ぎるほどカワイイだろ どこがイケナイ?!」
「基準がね・・・」
そのニッチな世界で遊ぶ彼ら
彼らのカワイイの基準がよくワカラナイ
羽の付いた帽子 作ってあげようかと
真剣に考えている私ですが
不器用な私の努力が 一瞬にして蹴散らされるのは目に見えているので・・・
なにするにゃ こんなんにゃかぶらないにゃ
ひとりごと・・・
ドラちゃんはどんなにアップにしてもますますキレイにかわいくなるけど
おかあしゃんがこーーんな どアップに撮ったら・・・・・・・・・自殺したくなるだろうな