五月晴れ~ 雲ひとつない青空が広がっています
こういう日に庭に出ないでどうする!・・とばかりに草取りに励んできました
少しはキレイになった?♪庭を眺めながらご褒美スィーツ
昨日 「ゆであずき」をいっぱい作ったので(小豆自体の風味が好きなのでお砂糖は入れません)
今朝のスィーツは小豆とアイスのコラボです
クマンバチがブンブンと威勢よく飛び回ってます
クマンバチは温厚なので怖くはないけれど・・・
今の時期はアブが危険です(アブなのかブヨなのか定かではありませんが)
今日は麦藁帽子の上から洗濯ネットを被って庭仕事をしてきました
洗濯ネット・・・コレ最高に具合がイイです 視界良好 息苦しさもありませんw
水色の色紙を置いたような今朝の空です
地味に♪ハニーサックルの花芽もいっぱい上がってきましたね
ちょっと解りにくいけれど
素焼きの鉢に入っているのは「四季咲き金木犀」の白です
金木犀と言えば秋の訪れの香りですが
こちらは四季咲きなので条件が合えば年中咲いているらしいの
今 カワイイ小さな白花が咲き出して そばを通るとイイ香りがします
本当に小さななお花なのに香りはスゴイよ
去年小さな苗(四季咲き金木犀)を二つ買って
一つは地植えにして もう一つは保険のつもりでこの鉢に植え込みました
鉢植えは移動が出来るので霜や雪から守れます
地植えの方は・・・と言うと
一度霜で枯れかけたのですが何とか持ち直しました
いくぶん小さめでまだ花芽もありませんが
見るからにたくましいのです!
自力で越冬できた地植えの方がこれから大きく成長してゆくと思います
そして今日の発見・・・は
説明しないとワカリマセンねw
こちらは東側・・・つまり私が一切手を付けていない 水もあげない
見て見ぬふりをしている方の庭でして・・・
(不思議とジャングルになってはおらず サルスベリの木と シダと山アジサイとか)
・・・で発見とは
藤の花がサルスベリの木に絡まって咲いております
「藤」のお話は過去にも何回かブログで書いたと思いますが
ツルばっかり家中に絡まって 葉ばかり元気で一度も咲いた試しも無く
思い余って・・・
「もうイイ 切ってよ 咲かないくせにツルだけ伸びて家中ぐるぐる巻きにされるから」
私の命を受けて 彼は元から切ったはずなのに・・・
どういう事でしょ 藤の花が咲いている~w
「ちゃんと切ったよ でも脇から成長して咲きますからって謝ってるんじゃないの」
「ふーん でもこのままじゃ困るよ サルスベリがぐるぐる巻きにされて枯れるかも」
・・てな話を電話でしながら
今度のミッションは
藤を藤棚に戻して
どうやって!
さぁ・・・
こんなお化けみたいな咲き方されても~ 困るもんねぇ
この藤の木は私が植えたものではなく
引っ越してきた当初からあったものです
売主さんも藤の勢いに負けて根元付近から切った事があるそうです
よく言われるのは
フジは個人の家には植えてはならない
フジを「不治」と当て字したり 花が垂れ下がる事から家運を下げるとか
可愛そうにいろいろ言われてるフジですが・・・
私が思うに「フジ」の生命力旺盛さが
どこまでも太い根っこを伸ばし~ 地面を動かし 土台を動かし 家ごと動かすほど
何しろ凄まじく強いのよ
だから個人の家では手に負えなくなるかも知れないから
風水的にも嫌われているんじゃないかしらねぇ
フジを植えるのなら「鉢植え」がお勧めです
今日も私の膝を奪いたく何度もトライするドラちゃん
あまりのシツコサに
「ダメ 後で抱っこ」と少し強い口調で言ったら
ブンむくれて♪ 自分の椅子でヒステリックな爪とぎをやり始めました
いつもの事ですw
「くやしいにゃ 許さないにゃ 今に見てろにゃ 家出にゃ 脱走にゃ」
ハイハイ どうぞ なんでもしてください
猫の喜怒哀楽・・・可愛すぎ~
こういう日に庭に出ないでどうする!・・とばかりに草取りに励んできました
少しはキレイになった?♪庭を眺めながらご褒美スィーツ
昨日 「ゆであずき」をいっぱい作ったので(小豆自体の風味が好きなのでお砂糖は入れません)
今朝のスィーツは小豆とアイスのコラボです
クマンバチがブンブンと威勢よく飛び回ってます
クマンバチは温厚なので怖くはないけれど・・・
今の時期はアブが危険です(アブなのかブヨなのか定かではありませんが)
今日は麦藁帽子の上から洗濯ネットを被って庭仕事をしてきました
洗濯ネット・・・コレ最高に具合がイイです 視界良好 息苦しさもありませんw
水色の色紙を置いたような今朝の空です
地味に♪ハニーサックルの花芽もいっぱい上がってきましたね
ちょっと解りにくいけれど
素焼きの鉢に入っているのは「四季咲き金木犀」の白です
金木犀と言えば秋の訪れの香りですが
こちらは四季咲きなので条件が合えば年中咲いているらしいの
今 カワイイ小さな白花が咲き出して そばを通るとイイ香りがします
本当に小さななお花なのに香りはスゴイよ
去年小さな苗(四季咲き金木犀)を二つ買って
一つは地植えにして もう一つは保険のつもりでこの鉢に植え込みました
鉢植えは移動が出来るので霜や雪から守れます
地植えの方は・・・と言うと
一度霜で枯れかけたのですが何とか持ち直しました
いくぶん小さめでまだ花芽もありませんが
見るからにたくましいのです!
自力で越冬できた地植えの方がこれから大きく成長してゆくと思います
そして今日の発見・・・は
説明しないとワカリマセンねw
こちらは東側・・・つまり私が一切手を付けていない 水もあげない
見て見ぬふりをしている方の庭でして・・・
(不思議とジャングルになってはおらず サルスベリの木と シダと山アジサイとか)
・・・で発見とは
藤の花がサルスベリの木に絡まって咲いております
「藤」のお話は過去にも何回かブログで書いたと思いますが
ツルばっかり家中に絡まって 葉ばかり元気で一度も咲いた試しも無く
思い余って・・・
「もうイイ 切ってよ 咲かないくせにツルだけ伸びて家中ぐるぐる巻きにされるから」
私の命を受けて 彼は元から切ったはずなのに・・・
どういう事でしょ 藤の花が咲いている~w
「ちゃんと切ったよ でも脇から成長して咲きますからって謝ってるんじゃないの」
「ふーん でもこのままじゃ困るよ サルスベリがぐるぐる巻きにされて枯れるかも」
・・てな話を電話でしながら
今度のミッションは
藤を藤棚に戻して
どうやって!
さぁ・・・
こんなお化けみたいな咲き方されても~ 困るもんねぇ
この藤の木は私が植えたものではなく
引っ越してきた当初からあったものです
売主さんも藤の勢いに負けて根元付近から切った事があるそうです
よく言われるのは
フジは個人の家には植えてはならない
フジを「不治」と当て字したり 花が垂れ下がる事から家運を下げるとか
可愛そうにいろいろ言われてるフジですが・・・
私が思うに「フジ」の生命力旺盛さが
どこまでも太い根っこを伸ばし~ 地面を動かし 土台を動かし 家ごと動かすほど
何しろ凄まじく強いのよ
だから個人の家では手に負えなくなるかも知れないから
風水的にも嫌われているんじゃないかしらねぇ
フジを植えるのなら「鉢植え」がお勧めです
今日も私の膝を奪いたく何度もトライするドラちゃん
あまりのシツコサに
「ダメ 後で抱っこ」と少し強い口調で言ったら
ブンむくれて♪ 自分の椅子でヒステリックな爪とぎをやり始めました
いつもの事ですw
「くやしいにゃ 許さないにゃ 今に見てろにゃ 家出にゃ 脱走にゃ」
ハイハイ どうぞ なんでもしてください
猫の喜怒哀楽・・・可愛すぎ~