毎年誕生日には大好きな「アジサイの苗」を買ってもらっている
それぞれのアジサイがそれなりに大きくなって毎年花を咲かせてくれてます
それでも中には
まる3年間!鳴かず飛ばずのアジサイもあって
おーいどうした? 今年はどうすんの? 咲けそう? ダメそう?w
もしも咲いてくれたら赤い花が咲く西洋アジサイです(ハイドランジア)
庭を転々と3度も引越 何故かどこも気に入らない様子で 毎年葉だけを茂らせ花は咲かない
「鳴かず飛ばず」にはもう一つの意味があるそうで
将来の活躍に備えて行いを控えているのかも知れないと・・・
3年もの間鳴きもせず飛びもしなかった鳥が
ひとたび飛んだら空を突き抜ける勢いで
ひとたび鳴きだしたらその美声に誰もが驚くような
そんな意味合いもあるようで
私の西洋アジサイも
ひとたび咲き出したら
もぉ止まらないほど美しく咲き誇るのかも知れないよね
根気良く待ちましょう
朝晩はストーブのお世話になっているくせに
日中は扇風機を回したり
飛び切り安い扇風機だったけれど これは大当たり
機械の当たり外れはどうしてもあるよね
これもそうだけれど中国製♪
壊れてしまっても値段が値段だからと諦めるけれど・・・
丸3年目のこの扇風機は未だに音も静かでバッチリ元気 今年もお世話になりますよ
去年の庭のアジサイです
キッチンで水揚げしている画像です
・・・で今年の誕生日も「アジサイの苗」を買ってもらおうかなと思ったけれど
今年は違うのよ
「今年の誕生日には着物と帯を買ってね」
「ええっ マジですか」
いやぁ 一度言って見たかった
男に着物を買って・・・とネダル事 色っぽいよねぇ
私は(たぶん)来年から普段着は着物生活になる(予定)
今はもぉ 着物の事しか考えられず
あれやこれやと物色に色めきたって 楽しくてたまらないのです
「この紬の着物はどう思う? 帯はコレ・・どぉ?」
「わかんないよ 好きなのにすればイイんじゃないの」(二人でネットのお店に訪問中w)
おおっ! どれを買ってもイイと言う
脳内設定の中の私は物凄い色っぽい美人なの
彼氏は金持ちのボンボンで私にゾッコン夢中だから何でも言う事を聞いてくれる(設定だから)
嬉し楽しや 1枚を選ぶのは本当に難しく 目が泳ぎまくります
「ねぇ1枚選ぶのはとっても大変なの だから2枚買ってもいい?♪」
「2枚でも3枚でも買えばイイじゃん」
おおおおおっ! 太っ腹な彼です
有力候補は
村山大島紬(紺地に亀甲模様)と洗える江戸小紋の2枚
帯は半幅博多帯
きっと誕生日までは日があるから まだまだ心が移り気ころころ変わると思います
・・・・が
合計お値段は3000円~4000円以内
実際は私と同じくビンボーな彼ですから
アジサイ値段と同じくらいで手を打ってあげないとねw
「着物ってそんなに安く買えるの?」
「そりゃピンキリだよ 私は中古の一番安いので十分なの 着倒すんだから」
誰かが袖を通したお古で結構 十分有難い
着物1枚1000円くらいからちゃんと着られる着物が手に入ります
帯は700円から1500円くらいで手に入ります 半幅でも名古屋帯・・・袋帯でもね
丹念にネットを探し尽くせば掘り出し物はいっぱい落ちてます
でも落ちているのはそんなところじゃなくって
ひよっとして皆さんの箪笥の引き出しの中なのではw・・・
手織り紬などは気の遠くなるほど複雑な工程を費やし織られて出来上がるのです
そんな貴重な着物が箪笥の肥やしになって朽ち果ててゆくのは勿体無い事です
私は昔から晴れ着としての着物にはあまり興味がなく
日常的にタスキ掛けをしたり割烹着を着たりしながら着る「働く着物」が好きです
ですからお太鼓だと日常生活には邪魔すぎて窮屈です
半幅帯が使い勝手が最高ですね
そんなわけで
色っぽい美人な私とどこぞの金持ちバカ旦那の彼氏が・・・
「着物買って~ 帯も買って~」
「イイよ イイよ 2枚でも3枚でも買ってあげる」と
艶っぽいと言うかバカッぽいと言うか
そんな会話をネットの呉服屋さんに遊びに行って楽しんでおります
着物(中古)がお手ごろ値段で買えると解ったら彼もホッとしたようで
バカ旦那を楽しく演じてくれました♪
今日は暑い! 私でも暑い!・・・けどストーブが点いているのが不思議~
もうすぐベッドカバーが乾きます
あと少しの辛抱です
待望のデジカメが届きました!
・・・・が
USBケーブルが付いて来なかった これじゃPCと繋げないじゃん
結局中古ってそんなもん?♪
壊れたソニー(同じサイバーショットだけれど型が違う)のUSBケーブルが当然使えると
思ったけれど・・・サイズが違う
どうしてこぉ なんでもかんでも形を買えて買わそうとするんだろ
同じメーカーなら対応出来るように作るのが親切ってもんでしょ
ずーーっとデジカメに遊ばれている私です
それぞれのアジサイがそれなりに大きくなって毎年花を咲かせてくれてます
それでも中には
まる3年間!鳴かず飛ばずのアジサイもあって
おーいどうした? 今年はどうすんの? 咲けそう? ダメそう?w
もしも咲いてくれたら赤い花が咲く西洋アジサイです(ハイドランジア)
庭を転々と3度も引越 何故かどこも気に入らない様子で 毎年葉だけを茂らせ花は咲かない
「鳴かず飛ばず」にはもう一つの意味があるそうで
将来の活躍に備えて行いを控えているのかも知れないと・・・
3年もの間鳴きもせず飛びもしなかった鳥が
ひとたび飛んだら空を突き抜ける勢いで
ひとたび鳴きだしたらその美声に誰もが驚くような
そんな意味合いもあるようで
私の西洋アジサイも
ひとたび咲き出したら
もぉ止まらないほど美しく咲き誇るのかも知れないよね
根気良く待ちましょう
朝晩はストーブのお世話になっているくせに
日中は扇風機を回したり
飛び切り安い扇風機だったけれど これは大当たり
機械の当たり外れはどうしてもあるよね
これもそうだけれど中国製♪
壊れてしまっても値段が値段だからと諦めるけれど・・・
丸3年目のこの扇風機は未だに音も静かでバッチリ元気 今年もお世話になりますよ
去年の庭のアジサイです
キッチンで水揚げしている画像です
・・・で今年の誕生日も「アジサイの苗」を買ってもらおうかなと思ったけれど
今年は違うのよ
「今年の誕生日には着物と帯を買ってね」
「ええっ マジですか」
いやぁ 一度言って見たかった
男に着物を買って・・・とネダル事 色っぽいよねぇ
私は(たぶん)来年から普段着は着物生活になる(予定)
今はもぉ 着物の事しか考えられず
あれやこれやと物色に色めきたって 楽しくてたまらないのです
「この紬の着物はどう思う? 帯はコレ・・どぉ?」
「わかんないよ 好きなのにすればイイんじゃないの」(二人でネットのお店に訪問中w)
おおっ! どれを買ってもイイと言う
脳内設定の中の私は物凄い色っぽい美人なの
彼氏は金持ちのボンボンで私にゾッコン夢中だから何でも言う事を聞いてくれる(設定だから)
嬉し楽しや 1枚を選ぶのは本当に難しく 目が泳ぎまくります
「ねぇ1枚選ぶのはとっても大変なの だから2枚買ってもいい?♪」
「2枚でも3枚でも買えばイイじゃん」
おおおおおっ! 太っ腹な彼です
有力候補は
村山大島紬(紺地に亀甲模様)と洗える江戸小紋の2枚
帯は半幅博多帯
きっと誕生日までは日があるから まだまだ心が移り気ころころ変わると思います
・・・・が
合計お値段は3000円~4000円以内
実際は私と同じくビンボーな彼ですから
アジサイ値段と同じくらいで手を打ってあげないとねw
「着物ってそんなに安く買えるの?」
「そりゃピンキリだよ 私は中古の一番安いので十分なの 着倒すんだから」
誰かが袖を通したお古で結構 十分有難い
着物1枚1000円くらいからちゃんと着られる着物が手に入ります
帯は700円から1500円くらいで手に入ります 半幅でも名古屋帯・・・袋帯でもね
丹念にネットを探し尽くせば掘り出し物はいっぱい落ちてます
でも落ちているのはそんなところじゃなくって
ひよっとして皆さんの箪笥の引き出しの中なのではw・・・
手織り紬などは気の遠くなるほど複雑な工程を費やし織られて出来上がるのです
そんな貴重な着物が箪笥の肥やしになって朽ち果ててゆくのは勿体無い事です
私は昔から晴れ着としての着物にはあまり興味がなく
日常的にタスキ掛けをしたり割烹着を着たりしながら着る「働く着物」が好きです
ですからお太鼓だと日常生活には邪魔すぎて窮屈です
半幅帯が使い勝手が最高ですね
そんなわけで
色っぽい美人な私とどこぞの金持ちバカ旦那の彼氏が・・・
「着物買って~ 帯も買って~」
「イイよ イイよ 2枚でも3枚でも買ってあげる」と
艶っぽいと言うかバカッぽいと言うか
そんな会話をネットの呉服屋さんに遊びに行って楽しんでおります
着物(中古)がお手ごろ値段で買えると解ったら彼もホッとしたようで
バカ旦那を楽しく演じてくれました♪
今日は暑い! 私でも暑い!・・・けどストーブが点いているのが不思議~
もうすぐベッドカバーが乾きます
あと少しの辛抱です
待望のデジカメが届きました!
・・・・が
USBケーブルが付いて来なかった これじゃPCと繋げないじゃん
結局中古ってそんなもん?♪
壊れたソニー(同じサイバーショットだけれど型が違う)のUSBケーブルが当然使えると
思ったけれど・・・サイズが違う
どうしてこぉ なんでもかんでも形を買えて買わそうとするんだろ
同じメーカーなら対応出来るように作るのが親切ってもんでしょ
ずーーっとデジカメに遊ばれている私です