今朝は珍しく
朝から紅茶・・・をして見たけれど
やっぱりからがだは今ひとつパキッと目が覚めず
結局コーヒーを淹れて飲んでいます
寝過ぎは絶対に疲れるね
私の場合は寝足り無いくらいの方がからだの調子がイイみたい
昨日は夕方頃から眠くて我慢できずに
ベッドカバーの上にごろりとなって海外ドラマを見ていたのだけれど
気が付けば・・・11時を回っておりました
そして寒いっ いや寒くて目が覚めたんだね♪
慌てて着替えて本気で寝るべく布団に入り
朝の6時頃にドラちゃんに起こされるまで寝てしまったようです
12時間も寝てしまうと(学生の頃はあったけどね)
もぉからだが痛いしダルイし堪りません
夢の中でフルマラソンにでも挑戦していたのかしらねぇ
その点 猫ってスゴイなぁ
何時間寝ていても
目が覚めて
ぐーーっと背中を伸ばす運動を一つしただけで
数秒前まで寝ていたのが嘘のように走り回っている
何歳まで遡れば 私も猫のようだったんだろう
考えて見たら・・・小学校5年生頃までですね
目が覚めたと同時にからだスッキリ 食欲バッチリ 友だちと遊ぶ事で心ワクワク
ねっ ドラちゃん
おかあにゃにもそんな時代があったわけですよ
聞いてる?
うんにゃ 又寝るのにゃ
ニンゲンに生まれるのが最良と思っていたけれど
こうしてみると・・・
前世でどんなイイことをして「猫」になれたんだろう♪・・・と
顔といい 仕草といい 愛されキャラ満杯ではありませんか
彼が本気で来世があるんなら絶対に猫になりたいと言い切っているけれど
解らないでもないw
どうせ彼が思っている事なんて
税金を支払わなくてもイイし 働かなくてもイイし
いくらでも寝られるし 黙っていてもご飯が貰えて (飼い猫限定かよ!)
お腹を撫でてもらって カワイイカワイイと1日100遍も言われるし
・・・とそんなところで 決して哲学的意味なんぞこれっぽっちもないだろう
まっ ニンゲンでも猫でも昆虫だって
その「生」を生き抜くのはそれぞれ大変なんだよね
彼が毎日働く「新宿」には(夜勤のお仕事で新宿方面に出向きます)
ナツメそっくりの猫がいるんだそうです (野良猫模様ですからどこにでも落ちてますがw)
「ナツメーーー ナツメじゃないか ナツメでしょ」
声を掛けるらしいけど 知らんふりしながら
あの独特の後姿(カギ尻尾をフリフリしながら♪)で去ってゆくんだそうな(目に浮かぶ)
「連れてきなよ」
「捕まらないよ それにナツメには都会が似合ってるよ」
中年男女がよくワカラナイ会話を楽しめるのも猫のおかげ
今ココにいる猫が
今ココではないどこかを見つめている姿にハッとする事があるけれど
ここではない「世界」に早々に旅たったナツメに
そこはどんな「世界」なのかを尋ねてみたい気がするけれど
今は「お楽しみ」って事にしておこう
先ほど猛暑の庭から戻ってきたのですが
玄関ドアを開けて一歩中に入ったら・・・
何しろ室内はひんやり涼しいのです
半袖だとやっぱり寒くて
定番のハイネックのセーターを着込みました
夏だけは 自慢の避暑地になります
朝から紅茶・・・をして見たけれど
やっぱりからがだは今ひとつパキッと目が覚めず
結局コーヒーを淹れて飲んでいます
寝過ぎは絶対に疲れるね
私の場合は寝足り無いくらいの方がからだの調子がイイみたい
昨日は夕方頃から眠くて我慢できずに
ベッドカバーの上にごろりとなって海外ドラマを見ていたのだけれど
気が付けば・・・11時を回っておりました
そして寒いっ いや寒くて目が覚めたんだね♪
慌てて着替えて本気で寝るべく布団に入り
朝の6時頃にドラちゃんに起こされるまで寝てしまったようです
12時間も寝てしまうと(学生の頃はあったけどね)
もぉからだが痛いしダルイし堪りません
夢の中でフルマラソンにでも挑戦していたのかしらねぇ
その点 猫ってスゴイなぁ
何時間寝ていても
目が覚めて
ぐーーっと背中を伸ばす運動を一つしただけで
数秒前まで寝ていたのが嘘のように走り回っている
何歳まで遡れば 私も猫のようだったんだろう
考えて見たら・・・小学校5年生頃までですね
目が覚めたと同時にからだスッキリ 食欲バッチリ 友だちと遊ぶ事で心ワクワク
ねっ ドラちゃん
おかあにゃにもそんな時代があったわけですよ
聞いてる?
うんにゃ 又寝るのにゃ
ニンゲンに生まれるのが最良と思っていたけれど
こうしてみると・・・
前世でどんなイイことをして「猫」になれたんだろう♪・・・と
顔といい 仕草といい 愛されキャラ満杯ではありませんか
彼が本気で来世があるんなら絶対に猫になりたいと言い切っているけれど
解らないでもないw
どうせ彼が思っている事なんて
税金を支払わなくてもイイし 働かなくてもイイし
いくらでも寝られるし 黙っていてもご飯が貰えて (飼い猫限定かよ!)
お腹を撫でてもらって カワイイカワイイと1日100遍も言われるし
・・・とそんなところで 決して哲学的意味なんぞこれっぽっちもないだろう
まっ ニンゲンでも猫でも昆虫だって
その「生」を生き抜くのはそれぞれ大変なんだよね
彼が毎日働く「新宿」には(夜勤のお仕事で新宿方面に出向きます)
ナツメそっくりの猫がいるんだそうです (野良猫模様ですからどこにでも落ちてますがw)
「ナツメーーー ナツメじゃないか ナツメでしょ」
声を掛けるらしいけど 知らんふりしながら
あの独特の後姿(カギ尻尾をフリフリしながら♪)で去ってゆくんだそうな(目に浮かぶ)
「連れてきなよ」
「捕まらないよ それにナツメには都会が似合ってるよ」
中年男女がよくワカラナイ会話を楽しめるのも猫のおかげ
今ココにいる猫が
今ココではないどこかを見つめている姿にハッとする事があるけれど
ここではない「世界」に早々に旅たったナツメに
そこはどんな「世界」なのかを尋ねてみたい気がするけれど
今は「お楽しみ」って事にしておこう
先ほど猛暑の庭から戻ってきたのですが
玄関ドアを開けて一歩中に入ったら・・・
何しろ室内はひんやり涼しいのです
半袖だとやっぱり寒くて
定番のハイネックのセーターを着込みました
夏だけは 自慢の避暑地になります