新井康弘~他力本願~

なるようになるさ~

初めての出逢いそして再会

2006-09-21 17:30:46 | インポート

_007_1 18日、時々行くお寿司屋さんの常連さん(蒲谷さん)のお宅でバーべキュー。そこで横浜FCの代表取締役社長奥寺さんと初めての出逢い。私も小さい方ではないが奥寺さんもでかい(写真だと顔は俺の方がデカイか?)。特に下半身流石日本を代表する元サッカー選手ダ~~。呑む量も半端じゃなかった~~。とても明るく楽しい兄貴って感じかな。

_008

そしてなんとこの日5人は揃わなかったけど”五つ子”で美穂役の笹岡さん、紀香役の永岡さん、拓也役の柳澤君が登場。なんとも仕事先以外で会うのは今回が初めて。蒲谷さん主催の宴なので初めての方達が一杯いたのですが、やはり美穂、紀香、拓也の人気は放送が終ってもなかなか・・・・・・。終始質問攻めにあっていた。ご苦労様でした、そして有り難う!!

_009


うけうり 3

2006-09-06 14:31:44 | インポート

11 全ては外部との関わり―――――外部という異質なものがなければ、内部が何であるかを決めることは出来ない。リンゴとはリンゴでないものと比較することでしかリンゴとはいえないし、美人はブスがいるから美人なのだ。(栗本慎一郎「パンツを捨てるサル」より)

12 演じられないと思う役はこの世に存在しない。そう思えるという点で僕は常に恵まれている。ただし、演じることへの恐怖は勿論存在するけれでも。(J・ニコルソン)

13 人生は、ある人にとっては何物にもかえがたい重要な場面が、別の人の目には記憶にも残らない無意味な光景として映っている。そんなふうにして人と人とはすれ違っていく。

14 『見る』 積極的に見ようとする為には、対象に近づき身を危険にさらす事も必要だ。眺めているだけと見るとは違う。

15 『あなたには関係のないことでしょう』 そう簡単に断定するものじゃない。同じ時代に生まれ合わせただけでも、立派な「関係」なのだ。それに他人からは見えない宿命のようなものが、人と人とを結びつけている事だってあり得るのだから。(13・14・15三田誠広著デイドリームビリーバーより)


昨日の仕事

2006-09-05 14:47:35 | インポート

_007 10月からのTBSの新番組「嫌われ松子の一生」という、ドラマの収録で茨城県は袋田の滝近くにある北條館別館という旅館まで日帰りで行って来た。自分の役は旅館の番頭で、1シーン出演させていただいております。放送は10月12日木曜日の22時からのスタートで、作品事態は11回まであるようですが、今回は初回のみの出演となっておりますので、下手をすと見逃しますよますヨ~~。「嫌われ松子の一生」といえば映画や本などでご存知の方も多いと思いますがテレビ版も又違ったテイストでお楽しみいただけると思いますので是非1回だけといわず最終回までごらんいただければと思います。ちなみに松子役は内山理名さんです。内容と他の出演者などは見てのお楽しみということで・・・・・・。茨城も暑かった~~