「アーミッシュの昨日今日明日」読了。
この本、12月に演る仕事の参考資料として読む。仕事の詳細はまた今度。
最近は電車通勤が多く、読書量もはかどり気味な今日この頃なのであった。
「アーミッシュの昨日今日明日」読了。
この本、12月に演る仕事の参考資料として読む。仕事の詳細はまた今度。
最近は電車通勤が多く、読書量もはかどり気味な今日この頃なのであった。
筒井康隆著「繁栄の昭和」読了。
繁栄の昭和、大盗庶幾、科学探偵帆村、リア王、一族散らし語り、役割演技、メタノワール、つばくろ会からまいりました、横領、コント二題、附・高清子とその時代
6月12日(月)“大好き五つ子”の小学生時代の子供たち、美穂の呼びかけで、森尾ママの誕生日のお祝いで食事会。
紀香と拓也は仕事の都合で欠席。
ママへのバースデーケーキ。良く見るとママへのおめでとうメッセージだけでなく、父の日も近いという事で父の日メッセージも添えてあるという心遣い。こういう事に気が回るのは美穂だよな~~。
一緒に仕事をしたのは小学校1年生から6年生までの、毎年3カ月だったけれど、何年たっても、集まるとその頃の共通の話題で盛り上がれるというのは、貴重な仲間たちなのです。しかもこういう集まりを子供たちが仕切ってくれるというのも、つくづく歳はとってみるもんだな~などと思うことしきりの今日この頃なのであったのであった。
筒井康隆著「銀齢の果て」読了
増大した老齢人口調節のため、ついに政府は70歳以上の国民に殺し合いさせる「老人相互処刑制度(シルバー・バトル)」を開始した! 和菓子司の隠居、宇谷九一郎の住む宮脇町には、もと自衛官、プロレスラー、好色な神父など「強敵」が犇めいている。刃物と弾丸が飛び交い、命乞いと殺し合いの饗宴が続く。長生きは悪なのか? 恐怖と哄笑のうちに現代の「禁断の問い」を投げかける、老人文学の金字塔!