12.11.09-カラスとカワウ
カラスが4羽のカワウの中に入り込んで、何か盛んにちょっかいを掛けています。何かを訴えるよう
に何度も突っかかっていきますが、カワウは動ずることなくあしらっていました。
12.11.09-カラスとカワウ
カラスが4羽のカワウの中に入り込んで、何か盛んにちょっかいを掛けています。何かを訴えるよう
に何度も突っかかっていきますが、カワウは動ずることなくあしらっていました。
18 09 25 カルガモの大乱闘
汐凪橋のすぐ下に、20羽余りのカルガモが最近よく群れで休んでいます。アオサギやカワウもよく来ています。 突然、何が原因かわかりませんが、カルガモがけたたましく鳴き立ててあたりは騒然となりました。
2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口
例年11月になると、ハマシギが渡って来ます。
日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつである。
調査により日本に渡って来る種(Calidris alpina sakhalina Vieillot, 1816)は、大部分がアラスカ北部で繁殖した
群れであると推定されている。2011年11月2日の藤前干潟の調査で、約1,500羽の飛来が確認された。(ウキペディア参照)
夙川河口に着いたとき、ハマシギの群れが目に入った。間もなく、群舞が始まりました。
ジョウビタキーカワラヒワ 21 03 01
翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
全長:15cm
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。
「BIRD FAN (日本野鳥の会)ジョウビタキ」 より引用
肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の斑。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草をつづった小さなおわん形の巣をつくる。
黄斑が飛ぶと目立つ。
M尾。
高い声でキリリリと鳴く。
さえずり:ビィーンと濁った声も出す。
「BIRD FAN (日本野鳥の会)カワラヒワ」 より引用
「BIRD FAN (日本野鳥の会)ジョウビタキ」より引用