みどりの館 Blog-Edition

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12.11.09-カラスとカワウ

2021-08-14 13:14:24 | 野鳥

12.11.09-カラスとカワウ

カラスが4羽のカワウの中に入り込んで、何か盛んにちょっかいを掛けています。何かを訴えるよう

に何度も突っかかっていきますが、カワウは動ずることなくあしらっていました。

 


2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口    再掲 2021.05.01

2021-04-29 15:50:09 | 野鳥

2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口

例年11月になると、ハマシギが渡って来ます。
日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつである。

調査により日本に渡って来る種(Calidris alpina sakhalina Vieillot, 1816)は、大部分がアラスカ北部で繁殖した

群れであると推定されている。2011年11月2日の藤前干潟の調査で、約1,500羽の飛来が確認された。(ウキペディア参照)
夙川河口に着いたとき、ハマシギの群れが目に入った。間もなく、群舞が始まりました。
 

 


ジョウビタキー カワラヒワ 21 03 01

2021-02-25 11:54:35 | 野鳥

ジョウビタキーカワラヒワ 21 03 01

翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
全長:15cm
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。

「BIRD FAN (日本野鳥の会)ジョウビタキ」 より引用

肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の斑。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草をつづった小さなおわん形の巣をつくる。
黄斑が飛ぶと目立つ。
M尾。
高い声でキリリリと鳴く。
さえずり:ビィーンと濁った声も出す。

「BIRD FAN (日本野鳥の会)カワラヒワ」 より引用

 

「BIRD FAN  (日本野鳥の会)ジョウビタキ」より引用