2014 07 28 カルガモのヒナのその後
2018 06 07 オオヨシキリ
slide & movie 2020 05 15 タニウツギ、アオスジアゲハ
このところの新型コロナウィールス禍のために、外出を週2回くらいに自粛しています。野鳥や季節の
花の被写体も限られてシャターを切る機会もめっきり減ってしまいました。
80歳以上の人は、先の太平洋戦争の戦中、戦後の厳しい体験者で、毎日の暮らしは, ただ 必死に 今日、
明日をどう ’生きる’ かに心を奪われていました。 今、この難局を我慢、辛抱し光明を見出せる日まで
耐えていかねばなりません。
2020 04 16 アオサギの幼鳥 part3
前回4月3日からほぼ2週間を経過し、2羽の幼鳥の成長ぶりを見に行きました。体の大きなヒナは親と
見紛うほどの成長を遂げていましたが、小さい方は成長の遅れがはっきり見られました。
2020 03 22 アオサギの子育て
西宮 夙川公園の片鉾池で、アオサギが2羽のヒナを育てていると聞いて早速出かけました。
2020 03 15 キンクロハジロ、ホシハジロ
例年なら多くのヒドリガモなどの水鳥が遊泳している宮川ですが、今年はあまり見られません。やっと、
キンクロハジロ、ホシハジロが姿を見せました。
2019 06 19 カワウ 初夏の午後のひととき
アフリカ大陸、ユーラシア大陸、オーストラリア大陸、ニュージーランド、北アメリカ大陸東部沿岸、グリーン
ランドの一部など広い範囲に分布する。
日本では主として本州、四国、九州に繁殖地があり、留鳥(または漂鳥[5])として生息する。本州北部では夏鳥
として繁殖し、青森県の下北半島に位置する六ヶ所湖沼群が繁殖の北限とされていたが、2001年(平成13年)
には北海道でも繁殖が確認された。(wikipedia 参照)
2019 06 12 続 カルガモのヒナ7羽
先日5羽を確認したカルガモのヒナは実は7羽いることが分かりました。墓のカルガモの
ペアーが接近してくるとヒナの母親は激しく追い払いにかかりました。
2019 06 10 カルガモのヒナ5羽
昨今、芦屋 宮川ではカルガモのヒナを見かけることができませんでした。何気なく川を見下ろしたところ
カルガモのヒナが5羽親に見守られて動き回っていました。誕生から2~3週間は立っていると思われるほど
成長していました。