12月17日午後3時すぎ、快晴の好天気で気分は上々。
国道2号線芦屋・業平橋から芦屋川の遊歩道を南へ下った。つい先ごろまで川床に生い茂っていた夏の枯れ草が、すっかり刈り取られて、水の流れもよく見えるようになっていた。
西日がさして、水面に岸の木立などの影をゆらゆらと映しながら川は流れる。コサギ、ハクセキレイ、キセキレイ、カルガモ、ツグミ、ムクドリ、カラスなどが喜々として動き回っていた。川は彼らのホームタウンである。
愛犬を連れた人、幼児と一緒に歩く人などと行き交う。4、50分かけて、写真を撮りながらゆっくりと河口へ向かった。
【写真の説明】芦屋川の絵画や写真のモチーフになっている芦屋カソリック協会
〈ご案内〉左のブックマークの「ひこばえ(蘖)-写真集」に「午後の芦屋川 Part1」を掲載していますのでご覧いただければ幸いです。
国道2号線芦屋・業平橋から芦屋川の遊歩道を南へ下った。つい先ごろまで川床に生い茂っていた夏の枯れ草が、すっかり刈り取られて、水の流れもよく見えるようになっていた。
西日がさして、水面に岸の木立などの影をゆらゆらと映しながら川は流れる。コサギ、ハクセキレイ、キセキレイ、カルガモ、ツグミ、ムクドリ、カラスなどが喜々として動き回っていた。川は彼らのホームタウンである。
愛犬を連れた人、幼児と一緒に歩く人などと行き交う。4、50分かけて、写真を撮りながらゆっくりと河口へ向かった。
【写真の説明】芦屋川の絵画や写真のモチーフになっている芦屋カソリック協会
〈ご案内〉左のブックマークの「ひこばえ(蘖)-写真集」に「午後の芦屋川 Part1」を掲載していますのでご覧いただければ幸いです。