きのうの朝、6時56分、ベランダに出ると、わが家の真北にある芦屋山手の六麓荘方面からまぶしい光が差し込んできた。まるで火の玉のように光り輝いている。
あわや火災?と思ったが、実はの太陽が住宅地のガラスに反射し、燃えるような光を放ったのである。
22日の日の出は神戸地方では、6時37分ぐらい。雲の多い朝だったので、日の出から20分経過しているが、辺りはまだ薄明かりの状態であった。しかし山手は、雲間からの光に照らされ、燃える光となって跳ね返ってきたのである。
あわや火災?と思ったが、実はの太陽が住宅地のガラスに反射し、燃えるような光を放ったのである。
22日の日の出は神戸地方では、6時37分ぐらい。雲の多い朝だったので、日の出から20分経過しているが、辺りはまだ薄明かりの状態であった。しかし山手は、雲間からの光に照らされ、燃える光となって跳ね返ってきたのである。