2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口
例年11月になると、ハマシギが渡って来ます。
日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつである。
調査により日本に渡って来る種(Calidris alpina sakhalina Vieillot, 1816)は、大部分がアラスカ北部で繁殖した
群れであると推定されている。2011年11月2日の藤前干潟の調査で、約1,500羽の飛来が確認された。(ウキペディア参照)
夙川河口に着いたとき、ハマシギの群れが目に入った。間もなく、群舞が始まりました。
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