久しぶりに芦屋川を散歩しました。雨の止み間に、河口から阪神芦屋駅の北までのおよそ1kmほど川沿いの遊歩道を遡りました。川には水の流れがなく、生き物の姿が見られません。
遠くにカラスが遊歩道に降り立っているのが見えて、近づいて見ると、胸の辺りが白く見えます。カメラを向けた途端に飛び立って川向こうの松ノ木に身を隠してしまいました。
姿を現すまで辛抱して待っていると、再び川を越え、自動車道に沿って立っている松の木の天辺に止まりました。それぞれの画像をクリックすると大きな画像が見られます。
ツキノワグマに倣って、このハシブトカラスはツキノワカラス?と勝手に名づけました。
芦屋市街地の山手にある六甲山麓の山肌を水蒸気が上昇していきます。
遠くにカラスが遊歩道に降り立っているのが見えて、近づいて見ると、胸の辺りが白く見えます。カメラを向けた途端に飛び立って川向こうの松ノ木に身を隠してしまいました。
姿を現すまで辛抱して待っていると、再び川を越え、自動車道に沿って立っている松の木の天辺に止まりました。それぞれの画像をクリックすると大きな画像が見られます。


ツキノワグマに倣って、このハシブトカラスはツキノワカラス?と勝手に名づけました。
芦屋市街地の山手にある六甲山麓の山肌を水蒸気が上昇していきます。

スペイン行きが近づいてきましたね。のこすとこ、あと4日です。その頃は私は、諏訪湖でコハクチョウを追いかけているこでしょう。
お互い良い”みやげ”があると良いですね。
ご覧くださってありがとうございます。仰るとおりこのカラスは突然変異でしょうね。鳥などを見れば目を凝らしてみる習性が身について、ついつい何でもカメラを向けてしまいます。
ところで、‘スペイン行き’云々とありますが…?。
諏訪湖のコハクチョウ、楽しみですね。